Pの独り言

 この作品は、小説投稿サイト「作家でごはん」の有名な荒らし「凪」とのやりとりを記録したノンフィクション備忘録です。

 カクヨムユーザーの方には、「麻生凪」の名でご存知の方もいるかもしれません。

 https://kakuyomu.jp/users/2951


 同サイト内での凪さんの言動はあまりにも酷いものであり、何とかできないかと考えた私は、作品投稿という手法で対決しました。

https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20726

こちらの内容を加筆修正して順次アップしていきます。


※長くなりそうなので単独作品といたします。

https://kakuyomu.jp/works/16818023213956475787/episodes/16818023213957785892

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

オチ読める? @PrimoFiume

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ