第5話 つまらない役というものはない。あるのはつまらない役者の方である。

第5話 演劇


つまらない役というものはない。あるのはつまらない役者の方である。

シチュープキン



舞台に見えるのが人間ではなくて役者であるとき、芝居はつまらない。


クルチェフスキー


  現代社会を演劇と見れば、韓風政治屋・韓風警察屋・韓風マスコミ屋という、三文役者たちの「つまらなさ」といったらない。

  昔(数十年前)の在来種純粋日本人による「現代社会」という芝居の方が、もっともっとずっとマシであった。人間が芝居をしていたから。

  今(2024年)頃の芝居はAIもどき人間が、脚本・監督・出演しているので、正視に耐えないくらい酷い芝居になっている。

 もはや、政治や経済の問題でなくして、韓風に覆われた日本文化という(低)レベルの問題になってきているようです。



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