応援コメント

第97話 “さらば”じゃないわよ!」への応援コメント

  • ガ〇ダムまたは戦隊ものでも戦艦に乗るものがありましたね。熱い展開になってきました! でも冷え冷えにしないといけないのか。

    作者からの返信

     
     なつの夕凪さま、お読みいただきありがとうごいざいます。

     地球をすくのは、やっぱり○マ○しかありませんよね。角川さんですし!(うん!)

  • 水着や制服の売り上げを、全て地球戦艦マグマに費やしたんですね…!
    他の方のコメントを拝見し、そこに繋がるのかと胸が熱くなりました。物語の今までの積み重ねがこういう形で見えると、とても嬉しく感じます!

    マグマの操縦はAIがやってくれるんですね。
    ロボットアニメが結構好きで、中でも『蒼穹のファフナー』のストーリー性とメカデザインが好きなのですが、実際に自分が搭乗するなら『ガンダム』や『コードギアス』といった、搭乗自体にはリスクがそこまで伴わない機体だなと考えてしまいます(生死のリスクはどれも伴いますが笑)
    操縦はロマンですよね、アッツ君が目を輝かせている気持ちがすごくよく解りました。

    作者からの返信

    月白輪廻さま、返信が遅くなってすみません。

    すっかり見落としていました。
    所長はとにかく売り上げに拘っていましたよね。すべては、使い道があったからなんです。

    途中で、校長というスポンサーも加わったので、一気に新開発に挑めてはいますが、これも当初からの計画のうちでした。

    ”新開発”って、楽しいですよね!

  • 地球戦艦マグマですか。まさに地球を救うという感じですね。

    艦載機を操縦して危険なところに向かうとなると気分は特攻隊かもしれませんね。
    一か月でのマスターとはなかなか厳しそうです。やる気はともかく。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

    大丈夫です!この科学力の進んだ時代では、戦艦や艦載機の操縦は、ほぼAiがやってくれます。ただ、大事なのは乗組員の”やる気”をどれだけ上げられるかにかかっています。

    その辺は、次話で……うふふっ!

  • 地球戦艦マグマで行くのでありますなー(#^.^#)戦艦で向かうとは豪華でありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

    一応地球規模にしてしまったので、移動するにはそれなりの手段が必要かと。
    実は、室長は水着や制服の売り上げをすべてこの戦艦作成に費やしました。お陰で、たいそう立派なものができました。