応援コメント

第50話 番外編 DV男のその後」への応援コメント

  • 「いいですか、落ち着いて聞いてください。大丈夫フフッ落ち着いて……ああ、興奮しないで! 研究員、ドリームアイ持ってきて! 違う違うそれただの魔物! んも~っ研究員~っ!?」

    ふと、そんな寸劇が頭に浮かんでしまいましたフフッ……コメント随分と後になってしまいましたが、良きざまぁでございますっ。
    ンッฅ(˘ω˘*ฅ)ンフフッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    研究員たち、若干マッド気味ですが、魔物と戯れている日々は、そんな風に意外と愉快かもしれませんねw こう、流血沙汰になってもコントみたいに笑ってるみたいなw

    それと、良きざまぁをお届けできて良かったです!

  • うーん、魔力が無い環境で己のスペック見誤るのは分かるけど、一撃死じゃないなら自身のデッドラインを流石に見誤るかな?とは感じましたね。
    魔法か何かだとしても、相手に守ってもらうって進化の仕方をしていて、知能が低すぎるってのも。だって庇護下に選べる種族が複数居た時どうするかって話ですし。カマキリみたいに交尾したら食うとかの生態もありますので。
    ゃ、違和感バリバリ!って感じでは無いので、全然良いのですが。

    DVの範囲ですが(他の方のコメント返しに失礼)。
    言葉の暴力も含めて、相手への加害が一方向的だったら程度に関係なくその時点でDVでは?
    と、私は考えますかねー。
    言葉をカウントせず、手を上げたらDVとした場合、常日頃から罵倒や否定をされてる家族が、その相手に一度爆発しただけでDV加害者ですからね。
    まぁ、それで怪我したら加害者なのは間違いないんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    違和感が強くないなら良かったです。
    生物って、割と人間が見たら「なんでそんなことを?」という行動をしたりするのですよね。例に挙げてくださった、交尾した相手を食らうカマキリしかり、焼かれるのは明らかなのに火に飛び込む羽虫しかり。
    それらは知能による判断ではなく、本能で動いた結果かと思います。
    今回の魔物にしても、庇護下に選べる種族が複数いたとして、選ぶときは知能で判断するのでなく、本能に刻まれている、より自分を守ってくれる種を選ぶ……と考えていただければと。交尾相手を襲うような種族は、本能的に避けます。そういう魔物です。
    人間は高い知能を駆使して守ろうとしてくれるので選ばれやすいですが、今回の男は例外だったわけです。火に飛び込む羽虫となってしまいました。


    DVというか、暴力自体が、言葉も含まれるというのは同意見です。
    暴力による怪我が認められるなら、言葉によって傷付いた精神=脳の損傷も認められるべきだと常日頃思っております。

  • 更新おつかれさまです。

    この男にふさわしい結末ではないでしょうか。

    DVに関しては周りの人が気づいていないだけで、隣の家でも起こっている可能性はありますね。
    私も手は出していないけど、嫁さんに対してきつい言い方をする事があるので他人事じゃないんだよなと思ったり。

    明日のエピソード楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クズにはクズの結末があるものですね。

    しかし作中のこの男のおこないはDVで間違いないですが、それ以外はどこからどこまでがDVなのか分からなくなるところはありますよね。
    無意識的にそうなるところもあるので、常に心に愛を持っていたいところですね!

    また明日も、お楽しみいただけましたなら幸いです!