応援コメント

第4話 もしもネット小説界で「出版社からの拾い上げなし」や「インセンティブなし」になった場合の執筆の意味」への応援コメント

  • 読んでいて、書くことに対して凄い真摯に向き合っている人だと思いました。
    私自身も書くことが好きで。同じような感覚を持っています。
    書き。其れを発表することが、気軽になった反面。
    読むと言うことが、更に気楽になり。
    良くも悪くも、率直なコメントや自己承認からの悪意あるコメントも目立つ時代になってきました。其れでも、筆を置かずに書き続けるのは。
    書くのが好きだから。
    此の一点にあるのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊

    お互い真剣に、かつ楽しく創作活動を続けていきたいですね。