このエピソードを読む
2024年8月5日 20:49
企画からお邪魔させていただきました。 こんにちは。 伏線が活きていてすごく良いなと思いました。 鈴の音がどんな時に鳴ったのか、そして彼女にとってそれがどんなもので、どれくらい大切(この言葉が適しているのかはわかりませんが)なモノなのか。 そこから始まっていくため、鈴の音の重要さが印象に残ります。 そしてそれに対して感想を述べてくれた、はとこのお兄ちゃん。 彼が主人公にとってどんな存在であり、何をきっかけにして心情に変化が起きたのかが丁寧に描かれている為、ラストに続く部分で彼女の緊張や不安、期待がより強く伝わってきます。 そしてこれがまた彼女にとっての新たなスタート。 上手くいくのか分からないけれど、素敵な未来に続く予感がします。 そのように受け取れるキラキラした、希望を感じる終わり方だなと思いました。
作者からの返信
はじめまして。こんにちは。とても丁寧な感想をありがとうございます。読んでくださった方から初めて感想をいただき、舞い上がっております。このお話はカクヨムのお正月の企画(だったはず)で、参加したら抽選でギフトカードが当たるかも、といった、邪な気持ちで、5日間くらいでテーマから妄想し書き上げたという、私としてはあまり時間をかけられず、また練り上げて書き上げられなかったものでして。それをこんなにもご丁寧にお褒めのお言葉を賜り、とても恐縮しております。ありがとうございます。励みになります。
企画からお邪魔させていただきました。
こんにちは。
伏線が活きていてすごく良いなと思いました。
鈴の音がどんな時に鳴ったのか、そして彼女にとってそれがどんなもので、どれくらい大切(この言葉が適しているのかはわかりませんが)なモノなのか。
そこから始まっていくため、鈴の音の重要さが印象に残ります。
そしてそれに対して感想を述べてくれた、はとこのお兄ちゃん。
彼が主人公にとってどんな存在であり、何をきっかけにして心情に変化が起きたのかが丁寧に描かれている為、ラストに続く部分で彼女の緊張や不安、期待がより強く伝わってきます。
そしてこれがまた彼女にとっての新たなスタート。
上手くいくのか分からないけれど、素敵な未来に続く予感がします。
そのように受け取れるキラキラした、希望を感じる終わり方だなと思いました。
作者からの返信
はじめまして。こんにちは。とても丁寧な感想をありがとうございます。
読んでくださった方から初めて感想をいただき、舞い上がっております。
このお話はカクヨムのお正月の企画(だったはず)で、参加したら抽選でギフトカードが当たるかも、といった、邪な気持ちで、5日間くらいでテーマから妄想し書き上げたという、私としてはあまり時間をかけられず、また練り上げて書き上げられなかったものでして。それをこんなにもご丁寧にお褒めのお言葉を賜り、とても恐縮しております。
ありがとうございます。励みになります。