『古き王家の血筋』＝シエルだとしたら、過去に存在した国の王族の末裔、もしくは現王国の簒奪された昔の王家のこれまた末裔（つまり現王家は僭王の一族）となるワケでして……いや普通に重いな？

んで、異母兄を目の前で実母（正妃）に毒殺されて壊れた王子もアレだけど、その人と仲良かったラースの話が入ってきたら、さらに厄介な関係性が出てくるんだが。ラースが裏切る寸前に、王国の正妃が惨殺体で発見されたりしてない？

原作者も知らない物語の収束点か何かかな？
勇者君思ったより重くて笑えないがな

もしや原作者が来る前に物語改変しようとしたバカとかが来てませんかね······

楽しく読ませてもらってます
一つ気になるのですが
愚痴蒙昧と書かれていますが無知蒙昧のことでしょうか？
私の知らない表現でしたら恥ずかしい限りなのですが
少し調べた感じ見当たらなかったので…

アレン君裏事情が悲惨すぎる重い重すぎるよぉぉlllorz
おい!預言者お前のせいじゃねぇか??

マジで面白い。毎日楽しみにしてます！

原作者「知らん…何それ…怖…」

おやおやおや？？何だか雲行きが変わって来たぞ(´ﾟдﾟ｀)

原作者（主人公）の勇者パーティ設定のつじつま合わせる為に調整されて世界が変わる＝主人公も抜けたから、さらに変わる？w

パラドックス的な展開でどう終息していくか楽しみ

暗殺者がめっちゃ有能。
単細胞な馬鹿よりも、何考えてるか分からない腰ぎんちゃくのほうが危険か…

勇者は聖女からメダパニを受けていた？

クロックが見た目怪しいだけの有能で草
内心毒を吐きながらも仕事第一で気遣いもできるいい男だぁ…

原作者の設定に合わせるために世界の闇が深くなる現象w

原作者が自分の作った世界に置いてけぼりにされそうになってそう

スキル：精神攻撃耐性（劣）なんですね。

こう言う展開いいですね。
続きも楽しみにしています。