応援コメント

第1話」への応援コメント

  • とても美しい物語だと思います。私自身が救われたような心持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そんなことを言っていただけるとは、本当に嬉しいです

  • 自分もいつこのような難病になるかと、不安にもなりますが、それと同時に、普段の生活がどれだけ恵まれているのかということを、忘れていることにも気付かされました。

    願うならば、自分がどれだけ醜い存在であろうと、手を差し伸べてくる優しさに包まれた世界であることを願うばかりです。

    自分がつらい時、優しくしてもらうことを願うのなら、まずは自分から優しくしよう。そう思うきっかけとなった短編でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    不幸を嘆くことは結構簡単で、嘆いていれば楽ではあるんですよね、実際。

    だけどそれだと色々と勿体なくて、本当は見落としている優しさも沢山あるんだと思っていただければ♪

  • お疲れ様です!
    m(_ _)m

    普通に接してくれる事が本当に嬉しい…
    久しぶりに思い出します。

    良い事が幾つか続きやっと安心して泥の様に眠れた日の目覚め…

    其処から叩き落された朝、鏡の中に居たのは…

    どうするのか?
    どうなるのか?
    病院で奇異の目に晒され、怖がられ思った事…

    翌日職場でそんな私に普通に接してくれた先輩達に救われた日の事…

    其の日を思い出しました…

    カビゴンと一緒より
    (⌒▽⌒)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    腫れ物扱いで接されたり、異様に気を使われたりせず、それまでと同じく接してくれる有難さはとても優しいですよね♪

  • 人間は考え方一つで全く違う前向きにもなれる。
    そんな事を考えさせていただいた。
    素敵で前向きな話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そんなふうに捉えて貰えたなら嬉しいです♪

  • コメント失礼します( ´ω` )

    そうなんですよね
    考え方次第で目の前の景色は変わるんですよね

    学生時代の自分に読ませてあげたい、そんな素敵な物語でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    結構考え方一つで世界は一変しますからね

  • ときに人生は残酷でどうしようもないもの。

    でも、素敵でした。

    この物語の主人公が自分らしく輝けますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そうですね。
    抗うことも出来ない理不尽なことが突然起きてしまう、そんな残酷さがありますが、それでも前を向いて生きていこうとする主人公の話ですww