第2話 モテ系で外面は可愛いけど裏で男を喰いまくってる肉食系クズ先輩
…ちょいちょい!待ってよ〜。
も〜。目が合った瞬間に逃げるとか、ひどくな〜い?
先輩に挨拶ぐらいしな〜?…私たち、ヤった仲なんだからさ?
……もう♡ビビんないで♡そんなに怖かったかな、私?
あ〜…。そんなシちゃったっけ?ヤメテって言ってんのに、何回も無理矢理?
覚えてないや♡
だって、慣れてないっつってんのに、めちゃ興奮しちゃっててさ…。キミ、可愛かったんだもん♡理性飛んじゃった♡
…え?アレ、初めてだったの?そっかぁ…♡
言ってくれたらよかったのに〜。そしたら、もうちょい優しくシてあげたよ?
ムード作って〜。いっぱいキスしたげて〜。痛くないか聞いてあげながら、優しく初体験させてあげたのにな〜。
あはは♡全然、逆だったよね♡部屋入った瞬間に襲って、私が満足するまで使い続けたもん♡
…あ。バレた?ほんとは、あの時のこと覚えてま〜す♡
……あんな興奮したの、久し振りだったもん。またヤらせてよ♡
…私が一回ヤった男をもっかい誘うなんて、珍しいんだからね?光栄に思いな♡
男、いっぱい泣かせてる〜。ヤるまでが楽しいだけで、ヤっちゃったら楽しくなくなんだから仕方ないよね〜♡
……でも、キミは違った。本気で興奮してる男なんて初めてで、ヤるのが楽しかった♡
キミも、気持ちよかったでしょ?だから、またヤろっつってんの♡
(耳元囁き)
……ここさ。人、全然来ないんだよね〜。
このままシよっか?…優しくしてあげるからさ♡
乱暴にシないよ?キミが気持ちよくなるの優先して、抱いてあげる♡
チュ…♡
ね…?私、もう我慢できない…♡
ここでヤろ?
……ほんっと、生意気。確かに、キミ慣れてないわ。
こんだけ雰囲気できあがっててさ、普通断るか?空気読めてね〜。
ソコ、凄いことになってんのに…。
…ここじゃヤりたくないんだ?…あ〜。キミ、シてる時の声でかいもんねぇ?
あはは♡そゆことじゃなくて?でも、声でかいのは、ほんとでしょ〜?可愛いんだから、恥ずかしがんないでよ♡
でも、ここじゃなかったらいいんだよね…♡ふ〜ん…♡
(耳元囁き)
ねぇ♡我慢できたのって、優しくされたくなかったからでしょ♡
乱暴にされたいんだぁ♡グチャグチャにシて欲しいんだねぇ♡
…ほら♡ココ、反応してんじゃん…♡
じゃ、私ん家行こっか♡ヤリまくるぞ〜♡
男、家に入れるのなんて初めてなんだからね〜?感謝しろよ♡
…あ〜ん?固くなったままで歩けない〜?知らね、そんなん。
そのまま行くよ♡全部搾り出してあげるから、しっかり貯めとくんだよ♡
ほら♡手、繋いでいこ?隠しちゃダ〜メ♡
ふふ♡楽しみ♡
キミのシたいこともいっぱいさせたげるからさ、私のシたいことも全部させてね♡
私から逃げられなくなるまで、気持ちよくしてあげる♡
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