貞操逆転世界で都合のいい男として誘われる日々を謳歌する

ハジメタイチ

第1話 ギャルにナンパされて着いて行ってみた

いや〜…。こんな簡単にホテルまでイけると思わなかったわ。


けっこう遊んでんだ?それか、彼女と最近別れたとか〜?


……私と、シたかったから?声かけられて、ムラムラしたの…?


へ、へぇ〜…。


(小声独り言)

やっべ…。ガチのビッチなんか?いや、ちょいこえ〜な…。


あ、あのさ〜。その…怖いお姉さんとか…。


い、いないよね!うんうん!ごめんごめん!


あっ…。私、ホテル代くらいしかお金ないよ…?


い、いらない?そっか〜…。


(小声独り言)

逆にこえ〜よ…。


あ〜…。風呂、入る?先にいってきていいよ〜?


財布怖いし…。


いや!なんでもないなんでもない!


…えっ?一緒に入りたいの?


…マジでエロいんだ。お兄さん…。


てか、さ…。胸、めっちゃ見てくんね。


ん?いや、別にいいけど。私、女なんだから気にしないってそんなこと。


おっきいから、だらしないよね〜。お兄さんも、もっと引き締まった胸の方が好きっしょ?


……エ、エロい目で見てんの?


え、じゃあ、見る?


ほれ。めんどくてブラ着けてないから、捲ったら丸見え〜。


…マ、マジで興奮してんの?冗談だったのに…。


(生唾を飲み込む)

ゴクッ


え、てかそれ…。見ただけで…そんななってんの…?


ヤバ…。ほんとに、変態じゃん…。


……そんなにヤリたい?


…こっちおいで♡


(耳元囁き)

うわ…。身体、あっつ。すっごい興奮してんね♡


私に擦り付けちゃってるし…。マジもんのビッチじゃん。


…無意識にヤってたん?はは。ウケんだけど。


……腰、止めんな?ヘコらせろよ、変態男♡


…よしよし♡ヘコヘコ上手じゃ〜ん♡きもちい?♡


いや〜…。さっきまで、マジでビビってたけどさ…。こんだけエロかったら、どうでもよくなってきたわ〜♡


こんな、女にとって都合良すぎる変態男、初めて♡私もヤバくなってきた…♡


ねぇ…?ヤりまくるけど、いい?


固くなってんの、私が満足するまで使わせろよ♡


…え〜?いいんだ?てか、言われて興奮してんじゃねぇよ♡ドスケベ男♡


ちゅ…♡ほら、口開けな?舌いれらんね〜でしょ?


レロ…チュ…♡レロレロ…♡


……使ってやるよ♡


覚悟しとけ?寝かせね〜かんな…♡

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る