マゼンダの書

岡田 麻美

第1話 宇宙勤務開始

職業、神のパシリ。


私の人生は、説明が出来ない不思議な事の連続で、

見えない何かが動いているとしか思えない事ばかりでした。

5年程前から、呼ばれた場所に行く。

っという神様のおつかいをしていました。

呼ばれてたから行く。っという行為は、私の中で日常的に当たり前になっていたし、呼ばれないとむしろ気持ち悪いっとまで感じるまでになっていました。


ある日、始まりは靖国神社。

そう受取り、行く日程の指示待ちでした。


5月7日が誕生日なのですが、その辺りから、

666… 666…666…をやたら見かけるようになりました。

この数字はなんだろう?っと疑問で仕方なかたなく、

ググってもシックリくる答えがなく、1ヶ月程した頃だろうか。

靖国神社に行く事になりました。


6月6日、

靖国神社の前の信号待ちをしていて、信号が変わったと同時に、

『宇宙勤務開始』っと受取り、イマイチ理解が出来ない中、

次に指示されたカトリック協会へ向かいました。

そう今日は、6月6日。令和6年6月6日。666の日だった。

666の宇宙からのサインをやっと理解でき、

宇宙勤務が始まりました。


始まっても、イマイチ何をするかがわからない部分もありながら、

夏至に向かうまでの間、

自分の意識の解放を行う事ばかりが続きました。

そして、夏至当日。

明らかに、エネルギーが変わった感覚があり、

ようやく目覚めた。そんな気持ちでした。


人類の意識の解放のサポート。

そしてここから2036年に繋げていく。


そのひとつとして、マゼンダの書として記しておきます。


2024年6月21日夏至


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マゼンダの書 岡田 麻美 @asamincopi

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