応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 闇鍋のような何でもありの後、まさかの愛を語っての締め。追いつこうとするたびに振り払われる感がなぜか快感でした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やりたいことやって、言いたい事いって、勝手に走っていってしまう、そんな世界が自分の中にあるようです。
    ハチャメチャですね(笑)
    これからも独走していきま~す!