終わっちゃったー！めでたしめでたしだけど寂しい(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
ちょっとだけ懲らしめてやろ〜の精神の山神さま。結構な大事になっちゃいましたが、一件落着でひと安心。でも翠子さんの指がほどけても編んでくれる颯くんに激萌えだったのでそれがなくなるのはちょっと寂し……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!いやいや、指がほどけなくなって良かったです！編むことがなくなっても、もう颯くんはいけいけGOGO（？）なので無問題です。もっとイチャイチャするといいよ！
胡桃沢さんのお兄さんとか、ラストで新キャラ登場しちゃったりでかなり気になるんですがこれで終わりなんですか〜〜？（あわよくば続きとか番外編とか期待してる顔）
とはいえ、まずは完結おめでとうございます。ほぼ毎日追わせていただいてとても楽しかったです。ありがとうございましたー！
作者からの返信
tomoさん、伴走ありがとうございました！！おかげさまで無事に完結できました。
指を編まれるシチュエーションは私も萌えだったので無くなってしまうのは悲しいんですが、お話としては呪が解けないと終わりにならないしなぁ、と苦渋の決断でした。
まぁ、今後は呪と関係なくイチャイチャする事でしょう……。好きバレして隠さなくなった颯くんも可愛いものですわ。
とりあえずは完結しましたが、確かに新キャラが出ていましたね……（番外編を？）（ろくろをそっと引き寄せるオタク）
コメントやツイッターでの反応、とても励みになりました！
最後までお付き合い頂きありがとうございました！！
御厨さんの因縁にも終止符が打たれ、次の出会いも間もなくと言ったところてしょうか。胡桃沢さんがなんとなく甘え上手なのは仁王のお二人のおかげですかね〜
大団円……と思いきや、室長がまだまだこれからやらかしてくれそうなので、ますます深まるお若い二人の絆などもにこにこ想像しつつ、まずは完結おめでとうございました！
またいつか彼らに会えるのをこっそり楽しみにしております〜
作者からの返信
紀里さん！
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました！！
御厨さんとフェアリーの顛末など、何とか諸々があるべき場所に収まったかな……という所です。
そして胡桃沢さんは兄達の尻を蹴りつつ、中心となって振り回しつつ、強く生きてきたんでしょうね……そこんとこ、ちょっと詳しく知りたいと思ったり。
トラブルメーカー体質の室長は若い二人の絆を深めるには持ってこいですね。これからもがんばれ、二人とも！
紀里さんには要所要所でコメントを頂き、とても励まされました。最後までお読み頂きありがとうございました！！やったー！！
編集済
何に一番驚いたか……、胡桃沢さんが警察官だったこと！ あの場面で颯爽と登場するところにしびれました。最初は、浄化室という部署があるのだから、警察内にも怪異にまつわる事件を扱う部署があって、そんな部署なのかと思いました。でも組織犯罪対策部ということは、単にカルト教団の捜査をしていただけか？ などと本筋と直接関係ない細かいことを考えてしまいました（笑）。梅小路家と山の神の数代に渡る因縁（？）と新興宗教。少々ハードな展開になるかとが想像しましたが、無事落着してよかったです。前回より冒険活劇的な要素が多めでしたね。楽しく読ませていただきました。「ご縁つーか、愛だろ？」のひと言には、「お前、そういうキャラだっけ？」と、心の内で突っ込んでしまいました。これは、私にしては相当にめずらしいことなのです（笑）。ふわりと余韻の残るラストもとてもよかった。ともかく、完結おつかれさまでした！
作者からの返信
＠sakamonoさん
こんにちは。お読み頂きありがとうございます！！
胡桃沢さん、実は警察庁のキャリア組で、現在は組織犯罪対策部に出向しているという感じでした。えぇ、作中で説明してません……文字数が多くなり過ぎて入れどころがなかったんです……。
アレもコレもと書きたいものを突っ込んだせいで風呂敷を畳むのに骨が折れましたが、なんとか落着できました。
颯くんへのツッコミもありがとうございます！ もう気持ちがバレた辺りから何も隠さなくなった颯くん、自分から出た台詞に耳を赤らめるあたり、まだまだですよ〜。笑
室長がまたやらかしてる姿を織り込みつつのラストまで、堪能して頂けて嬉しいです。
要所要所で頂いたコメントにとても励まされました。完結までお付き合い頂き、ありがとうございました！！