応援コメント

99.王女との茶会」への応援コメント

  • テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰

    作者からの返信

    VRMMO×悪役(?)令嬢もの。なかなかありそうでなかった組み合わせだったので初めて見ましたが、いざやってみると難しいところもありますね。
    なによりも、転生ものでありがちな『令嬢本人の記憶』がうかつに使えない点とか。
    やろうと思えば可能でしょうけど、ただでさえ滞りがちになっている話の進みがさらに遅くなりそうな気もするし……うぅん、なかなかに楽はできない、意外と難しい組み合わせだったな、と思ったりもしました。
    けど、やっていて楽しくはあるので、できるところまで頑張ってみようと思います。最後になりますが、応援ありがとうございます。