オッラ! ある日突然、君は空想していた。
ああ、最初はそんな感じだ。
きっと君は導かれているのかもしれない。
スタートは人それぞれだけど、もし、物語を書いてみたい……そう思うようなことがあったら、今すぐ行動して形に残した方がいい。
次だ、形あるものを書き続けているうちにさ、今度は心から書きたいと思うようになるかもしれない……最高だね、そこまで来たら、あと一歩だ。
小説サイトは色々とあるけれど、ふとしたきっかけで君は既に……スタートラインを越えているかもしれない。
そう、創作して楽しいこと、苦しいこと、色々あって簡単な世界じゃあないけれど、君はきっと導かれているんだ……さ、怖がることはない、このレビューを読んだ君は、さっそくスタートラインを確認するといいさ。
きっと、大きな一歩になるはずだ!
それじゃ、アディオス!