わたしは創作好きの大ばか人間
陽麻
どうしようもなく創作が好きなのです
なんででしょうね。
小説をかくことや、自作の小説の絵をかくことが、ものすごく好き。
それをやっている時間が、とてつもなくしあわせ。
小説を書く人ならわかると思いますけど、小説をかくって、すごくスタミナがいるんですよね。でも、なんか、書いてしまう。
書きたいモノ、モチーフがあると、それを表現したくて、ドキドキしてくる。
こうしたら、おもしろいんじゃないか、とか、この設定面白そう、とか、考えて、表現方法を考えて。
それを、誰かが読んでくれたり、見てくれたりすると、うれしくなる。
そんな感情があって、創作がやめられない。
でも、本当は、わたしは主治医に創作活動を止められている。
もろもろの事情があって、いま小説をかけない。
だから、昔の創作の投稿だけしてる。
でも、本当は投稿もとめられている。
でも、やめられない。創作病。
認められなくても、好きだから書いてしまう。描いてしまう。
一文のお金にもならないのにね。
そして、やっぱり認められなくて傷ついたりして、でもやっぱり書いてしまう。
昔、だれかが創作の投稿は麻薬のようだ、と言っていた。
本当にね。
ものすごくツライ思いをしたことがあっても、やっぱりこうしてカクヨムに登録して、創作をアップしている。
私は創作病。
わたしは創作好きの大ばか人間 陽麻 @urutoramarin
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます