第?話 続 1人でくすぐってるだけです アオイセリフのみ
「は〜今日はシズ夜勤シフトかぁ……」
「……
「……1人だとつまんないなぁ」
「あ、そういえば、一昨日お風呂でシズに……て言ったのに……まだ……」
「シズ、期待してたかな。でも昨日は帰って来てすぐだったし……そんな雰囲気でもなかったし……」
「……てあげたいな……そしたら……」
「……」
「あ、ちょっと……」
「……」
「んっ」
「はぁはぁ……あうっ……」
「久し、ぶりだから……」
「あっ♡」
「あ、あ、あっ……」
「ヤバッ……もう……」
ガチャ。
「〜〜〜っ!?!??!?」
「お、おおおおおかえりりりり!? は、早かったねねね?」
……。
「そ、そうなの? シフトが変わった?」
「え? ん、んーん! なんでも、な、ないよ?」
「う、うん」
「……」
「……」
「……」
「あ、あのさっ……」
「
────
あとがき
いつも応援頂きましてありがとうございます。
次回以降の更新は不定期更新とさせて頂きます。連載は続けて参りますので作品フォローはぜひそのままで。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます