応援コメント

第43話 ある男の話」への応援コメント

  • おおっ、、、この男にも主人公はそういう目で見えていますか、、、

    イジメではなく拷問の犯罪の主犯格の連中と
    クラスの連中を皆殺しにできていないからか、相当にすべてを恨んでいる様子。

    この主犯の4人を苦しめ続けて、家族も苦しめて破滅させれば少しは恨みが少なくなるのか、、、

    コイツらのやっていた犯罪映像がネットに流れて家族も苦しんでいればいいのにと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、主人公はまだ完全には消化が出来ていない状態ですね。

    壮絶なイジメのせいで人格も少し可笑しくなっているかも知れません。

    確かに、それがあれば、結構消化できたかも知れないですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    この冒険者さんは地味に優秀なようです。「油断すると俺ですら存在が追えなくなる。隠形。」ということは彼が油断してなければ、主人公の「透明人間」スキルの効果が半減もしくは無効化されているということですから。また、たまたま、的確に情報分析をしたうえで仕事に臨む冒険者さんが相手になってよかったです。それと、主人公のメンタルはまだ、自殺した絶望の状態から良くなってないようなのが残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、スキルの事を知らないので「使った瞬間見失った」といた瞬間認識した。
    そんな感じに実は考えていました。
    そう考えると虚をつけば、といた瞬間か、使う前を狙われたら危なかった。
    こんな感じに考えていました。
    ありがとうございました。

  •  この語り手の冒険者さんは、経験豊富で優秀な方なのでしょうね。

     だからこそ、聖夜さんの本質を見抜き、(降格はしましたが、生き残っていますし)その結果も受け入れて、その後を割り切って歩めるのだと思います。

     もう、出番は無いのでしょうが、この方にも平穏が訪れる事を願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに思慮深かった為、助かりましたね......

    ありがとうございました。

  • ギリギリ間に合ったようで何より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にギリギリでしたね。

    ありがとうございました。