応援コメント

第3話『孤児を救った』」への応援コメント

  • >「ぼくは男だからまだマシな方ですよ。だって、こうやって『声をだすことが許されているのですから』。この孤児院の女の子たちは、もっと悲惨です。逃げられないよう足の腱と、声帯が切りとられていますから……」

    ……そうかそうか。で、それをやった下郎はどこにいるんだい?

    >「うそ……!!私、声が……。なんで……どうして。二度と喋れないと思ってたのに。うええええん。神様ありがとうございますうううう!!」
    >「う、嘘だ。足が……。足が、生えたっ!! それどころか、目も!いやいや、ありえない。ありえないでしょ!!そんな治癒魔法聞いたことない!!」
    >「耳がきこえる……! 腱を切られた手が動く……神の奇跡だ!!」
    >「嘘でしょ!? 鞭で裂かれたからだじゅうの傷が、完全に消えてる……身体も軽い!!それどころか、髪までこんな艷やかに……これが、これこそ神の奇跡……」

    良かったなァ、お前ら……。しかし、同時に仕打ちを行った奴らをシメねばな。

    >「大丈夫ですよ。ただ、挨拶に行ってくるだけですから」

    カチコミ仕掛けるタイプの挨拶です^^

    作者からの返信

    ラビットさん
    熱いコメントありがとうございます!御礼参りというやつですね笑