応援コメント

決死の防衛 その6」への応援コメント

  • ごきげんよう、ううん、これだけ敵が十重二十重にも切り札を用意しているとなると、もう敵の作戦予想は被害妄想の域にまで達しちゃいますよね。
    そしてそれら全てに対処するにはこちら側の切り札が足りないというジレンマ。
    けれどアヴェリンさんが鍛えたレヴィンさんチームは指揮官でありながらも個体戦力として充分強力な敵に対応可能だ、それだけ鍛えたのだからというミレイユさん達の無言の信頼が伺えます。
    苦労した甲斐がありましたね。
    でもまた最後に事件!?

    作者からの返信

    ごきげんよう! そう、敵の用意周到さには舌を巻く思いではないでしょうか。
    それだけ本気で、敵は大望を成そうとしています。
    あちらが先手、だから有利なのも当然で、後手に対応しなければならないミレイユ側は大変不利です。
    こちらの手札は殆ど出し尽くしたみたいなもので、どう対応すべきか迷う場面ですね。

    でも、レヴィンチームは修行のかいあって、使える手札として成長してくれました。
    間違いなく、ミレイユの信頼を勝ち取っておりますよ!

    そして、ここから新たな事件発生……!
    どこまでも休ませてくれません!