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2024年12月8日 12:53
ごきげんよう、本当にアルケス、自業自得とは言えども無残で悲しい最後でしたね。それでもミレイユさんのおかげで最後の瞬間に自我を、理性をも取り戻し悔恨の言葉を口に出せたのは儚い幸せだったと思います。それにしても本当に残酷で非情な元大神、領都が危ないですね。兵士だけではなく町の住民も危険にさらされているわけですから、急がなければ。有象無象は全て始末できたというのに、本当にピンチに次ぐピンチ、ドキドキが止まりません。
作者からの返信
ごきげんよう、アルケスの最期は自業自得とはいえ、散々なものでした。でも、それでもおだ様の様な方に、そこまで思いやりある言葉を言われて、彼も本望だったことでしょう。元大神は何もかも憎んでいて、この世界にあるあらゆるものを壊したいとさえ思っています。だからこそ、どこまでも非情な手段を取るのですね。さて、次なる火種は領都の中へ……。多くの淵魔は処理できたのに、未だに事態は好転しません。レヴィン達の運命や如何に……?
ごきげんよう、本当にアルケス、自業自得とは言えども無残で悲しい最後でしたね。
それでもミレイユさんのおかげで最後の瞬間に自我を、理性をも取り戻し悔恨の言葉を口に出せたのは儚い幸せだったと思います。
それにしても本当に残酷で非情な元大神、領都が危ないですね。
兵士だけではなく町の住民も危険にさらされているわけですから、急がなければ。
有象無象は全て始末できたというのに、本当にピンチに次ぐピンチ、ドキドキが止まりません。
作者からの返信
ごきげんよう、アルケスの最期は自業自得とはいえ、散々なものでした。
でも、それでもおだ様の様な方に、そこまで思いやりある言葉を言われて、彼も本望だったことでしょう。
元大神は何もかも憎んでいて、この世界にあるあらゆるものを壊したいとさえ思っています。
だからこそ、どこまでも非情な手段を取るのですね。
さて、次なる火種は領都の中へ……。
多くの淵魔は処理できたのに、未だに事態は好転しません。
レヴィン達の運命や如何に……?