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2024年11月24日 17:11
ごきげんよう、ああ、インギェムさん、気配りのなんと細やかな。後方支援とはまさにこうあるべきという良い見本ですよね。戦死者の数よりも負傷者の数のほうが、装置的に敵戦力を減らすことができるというのは戦略の基本ですが、ましてや敵は淵魔、負傷者を食われたらその分戦力強化になってしまいますものね。そしてハイカプィさんの脳筋軍団登場、一番の頼れる援軍です。さあ、これで拠点防衛の体制は完成、あとはどうやって敵本陣に迫り、肉薄するか。
作者からの返信
ごきげんよう! インギェム……昔は何一つ自分じゃ考えられない、ちょっと残念な神だったのに……変われば変わるものです(ヒドイ)良い後方支援をしてくれましたよね。何にもまして、淵魔に喰わせたくないこちら側としては、非常にありがたい措置だったでしょう。そして、そこに種族的脳筋集団の登場です。戦をさせるだけなら、非常に頼りになると分かるだけに、この参戦でようやく攻勢に出られるというもの……!果たして、敵本陣にまで攻め込むことが出来るのでしょうか……!?
ごきげんよう、ああ、インギェムさん、気配りのなんと細やかな。後方支援とはまさにこうあるべきという良い見本ですよね。
戦死者の数よりも負傷者の数のほうが、装置的に敵戦力を減らすことができるというのは戦略の基本ですが、ましてや敵は淵魔、負傷者を食われたらその分戦力強化になってしまいますものね。
そしてハイカプィさんの脳筋軍団登場、一番の頼れる援軍です。
さあ、これで拠点防衛の体制は完成、あとはどうやって敵本陣に迫り、肉薄するか。
作者からの返信
ごきげんよう! インギェム……昔は何一つ自分じゃ考えられない、ちょっと残念な神だったのに……変われば変わるものです(ヒドイ)
良い後方支援をしてくれましたよね。
何にもまして、淵魔に喰わせたくないこちら側としては、非常にありがたい措置だったでしょう。
そして、そこに種族的脳筋集団の登場です。
戦をさせるだけなら、非常に頼りになると分かるだけに、この参戦でようやく攻勢に出られるというもの……!
果たして、敵本陣にまで攻め込むことが出来るのでしょうか……!?