このエピソードを読む
2024年10月14日 15:06
ごきげんよう、ううん、ここまでの話で想像できるヤロヴクトルさんって、要はかまってちゃん、なのかしら? それとも愉快犯的な?別にミレイユさんが嫌いなわけではないだろうけど、好きな子はついイジメてしまうみたいな幼児的な感じなのかしら?どちらにせよ面倒くさい相手には違いないようですよね。ただ、ミレイユさんの性格的にとことん合わない、そして面倒くさがり屋のミレイユさんにしてみれば辛抱できなくらいに相手するのが面倒くさい、それが負のループに入っている、って感じもしますよね。
作者からの返信
ごきげんよう、物語を色々な角度から見て、考察を交えて、読んでるこちらも楽しい感想ありがとうございます!ヤロさん構ってちゃん説、あると思います!(笑)愉快犯的な部分があるのは間違いなく、好きな子に対するアプローチが完全に間違ってるザンネンタイプなのも間違いないですね。そう、相手すること、それ自体が面倒なので、面倒臭がりなミレイユとはましく水と油なのですね。その上、自分の好きな事しか口にしないタイプというか、気遣いできないタイプでもあるので、尚さら会話を続けたいと思えないというか……。実際はどういう感じなのか、近い内にお目見えの機会があるでしょう!
ごきげんよう、ううん、ここまでの話で想像できるヤロヴクトルさんって、要はかまってちゃん、なのかしら? それとも愉快犯的な?
別にミレイユさんが嫌いなわけではないだろうけど、好きな子はついイジメてしまうみたいな幼児的な感じなのかしら?
どちらにせよ面倒くさい相手には違いないようですよね。
ただ、ミレイユさんの性格的にとことん合わない、そして面倒くさがり屋のミレイユさんにしてみれば辛抱できなくらいに相手するのが面倒くさい、それが負のループに入っている、って感じもしますよね。
作者からの返信
ごきげんよう、物語を色々な角度から見て、考察を交えて、読んでるこちらも楽しい感想ありがとうございます!
ヤロさん構ってちゃん説、あると思います!(笑)
愉快犯的な部分があるのは間違いなく、好きな子に対するアプローチが完全に間違ってるザンネンタイプなのも間違いないですね。
そう、相手すること、それ自体が面倒なので、面倒臭がりなミレイユとはましく水と油なのですね。
その上、自分の好きな事しか口にしないタイプというか、気遣いできないタイプでもあるので、尚さら会話を続けたいと思えないというか……。
実際はどういう感じなのか、近い内にお目見えの機会があるでしょう!