応援コメント

女神ハイカプィ その7」への応援コメント

  • ごきげんよう、こうしてみると、神々は一癖も二癖もありそうな神ばかり、平和な時はよいのでしょうが、今回のように一丸となって対処しなければならない事態となると、まず共同戦線を構築するだけで疲弊してしまいそうですよね。
    ましてやミレイユさん達は隠密行動を強いられているわけで、まさに二重苦。
    アルケスが他の神々から徹底的に嫌われていることだけは救いでしょうか。

    作者からの返信

    ごきげんよう、丁寧な感想がありがたく、また嬉しく……! いつも書く元気を貰っています! 私の作品で、おだ様も元気になってくれると嬉しいのですが……!

    やっぱり神様というのは一癖あって当然、みたいな先入観がありますね。
    いつだったか、ミレイユはオミカゲ様の女官長に、神は我儘なもの、みたいな事を言ってましたが、その辺の苦労はこの辺りの事を知っていたから出た言葉ですね。
    ミレイユも好き勝手させ過ぎたせいで、一丸となって戦うには、その前段階でもう疲れ切っちゃってますね。
    これでアルケスに味方する神がいたら、混乱の坩堝でしたね。
    下手すると神々の戦争編、みたいな章があった可能性も……!?
    なくてよかった!(笑)

  • 更新ありがとうございます。

    >すぐに女官が現れて、慇懃無礼な態度でレヴィン達を連れて行った。

    慇懃無礼(笑)。
    ルヴァイルがミレイユといちゃつくのの邪魔者と思われているのでしょうか。
    考えてみればミレイユは到着してから動きっぱなしでちゃんとレヴィン達の紹介もしていませんしこの扱いも已む無し。

    作者からの返信

    いつもいお読み頂き、そして感想をありがとうございます!
    慇懃無礼!(笑)
    いや、これはもう、完全にミレイユが悪いですよ。
    本来ちゃんと顔合わせというか、紹介の場を設けるべきなのに、他を優先して放置なんですから。
    そりゃあ、ルヴァイルの女官だって良い顔しません!

    まぁ、ミレイユがアキラに向ける態度も割とアレだったので、そういうアレだと諦めて貰うしか……(笑)