応援コメント

海難救助 その7」への応援コメント

  • ごきげんよう、なるほど、そっちの方向へ舵を切りましたか。
    水戸黄門的な解決よりもある意味オシャレですよね、さすがユミルお姉さま。
    そして船長さんもなかなかに男前、そして海の男という感じ。
    少尉さん、頑張って!
    でもユミルお姉さまは私のですから!

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも読んで嬉しい感想をありがとうございます!
    実は最初、水戸黄門的な身分違いってヤツを、相手に知らしめてやるつもりでいたのです。
    でも、そもそもが隠密行動中なのに、自分から身分を明かしたら、その後の収拾どうするの……というツッコミが芽生え、敢え無く没となりました。
    軍事階級さえ飛び越えた格ってヤツを見せつけたら痛快、と思ったんですけど、その場のノリで明かすものでもないんですよね……。

    船の長を任される海の男は、もう熱い男じゃないと何かイヤ! という理由で、船長には男前になって貰いました(笑)
    最初は外見通りの下品な男、という設定だったんですが、書いてる間に自動修正されていて、気付けば元の設定は海の彼方に……。
    ま、まぁ、そういうのって良くあるし!(笑)

    少年少尉は、そこのところを言うと今エピソードの良心だったかもしれません。
    ユミルの美しさに当てられて顔を真っ赤にしてますが、彼も海の男、やる時はやってくれるでしょう!
    そしてご安心あれ、ユミルだって流石に。ここまで幼い少年には手を出しませんとも!(笑)