応援コメント

隠密移動 その4」への応援コメント

  • ごきげんよう、そうですよね、ミレイユさんとユミルお姉さま、アヴェリンさん、ルチアさん。このカルテットは、旅の大ベテランですものね。異世界召喚から神様になるまで、冒険の旅を続けてきたのですから。なんだか懐かしくなってしまいますね。
    ミレイユさんなんかは特に、神様然として神処でお澄まししているのか苦痛なタイプでしょうから、昔の仲間と冗談を言い合って気楽にしているのが好きなんでしょう。
    やっぱりユミルお姉さま、色々と気配りの出来る素敵な女性。でもそれでレヴィンさん達が素直に肩の力を抜けるかと言えば違うのでしょうけど。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも読んで楽しい感想をありがとうございます!
    前作を良く知るおだ様だからこそ、色々な思いが伝わってきます。
    ミレイユは神になるまで冒険ばかりの生活でしたし、それが性に合っていたりもしたのでしょう。
    野宿生活も随分と様になっております(笑)

    そして、何だかんだとユミルは頼りになります。仕切り屋ってわけでもないですが、自然とそうした振る舞いになって、それでいて嫌味がないとでもいうのでしょうか。
    基本的に何を任せても不安のない人物ですよね。
    でもやっぱり、レヴィン達は緊張する相手のようですよ。
    ユーカードの一族は、彼女に対するトラウマが刷り込まれていたりするのかも?(笑)