応援コメント

中央大陸デイアート その4」への応援コメント

  • ごきげんよう、確かに、騙されて旅に出るまでは遠出もしたことのないレヴィンさん達ですから、ましてや別大陸への着地、焦る必要もなければトラブルになるリスクも低いのがレヴィンさんチーム。だからこそミレイユさんの手駒として期待されているのですものね。
    だけど初めての時間遡行、さんざん脅された後ですもの、ビビってしまうのは仕方ないのでしょう。
    ここは例の森の中、最初のミレイユさんとエルフの集落ですよね。
    エルフの誰か、もしくは他の小神の誰かが気配や転移に気付かないかしら? 少し心配です。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつもキャラに寄り添う感想、ありがとうございます!
    そう、レヴィン達はこの大陸で多少騒ぎが起こそうとも、目立つ存在ではありません。
    それが引いては、歴史改変において無難な存在として重宝される事でしょう。
    一応、ミレイユ達も極力目立たないよう行動するつもりで、だからやむを得ない戦闘などで、便利に使う予定みたいですね。

    そして、そうです。
    ここは例の森、ミレイユの森と呼ばれたエルフたち森の民が住む集落です。
    転移においては、その神力をオミカゲ様に『集約』して仕舞っているので、気付くことはないはずです。
    ただし、ルヴァイル辺りは、謎の第六感を働かせる可能性も……?(笑)

    とはいえ、ここで躓いていては話になりません。
    上手くやってくれる事を祈りましょう。