応援コメント

鍵と穴 その2」への応援コメント

  • 一体でもキツいのに、さらに四体!?

    初期の進撃の◯人に似た絶望感がありますね😭

    作者からの返信

    いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
    勝てない(勝つのが難しい)相手に追われる恐怖は、まさに仰る通りの所ありますよね。
    レヴィン達はこれらに対抗できる力を得られるのでしょうか……?

  • 同情の何が悪い。
    いいですね~その通りだと思います。
    けして悪いことじゃないですもんね

    作者からの返信

    コメント頂きまして、ありがとうございます!
    そうですよね、同情だって立派な情ですよ。
    それで事実、助けられているのなら、それで十分じゃないかと思ったりしますね。

  • ごきげんよう、ああ、ヨエルさん無事でよかった! 
    って思っていたら、ケンタウロスタイプの淵魔が4体も!?
    これって、最初の淵魔と同じように人と馬を食らったということですよね?
    まるで、神殿へ逃げ込もうとしているアイナさんを追うために特化したような感じを受けます。そこには理性ではないかもしれないけれど、アイナさんを何としても捕らえる、そんな強固な意志が淵魔自身または淵魔を操る者に存在しているように思えます。
    ヨエルさんが挑発してもそれに最初は乗らなかった、淵魔の修正を無視したような行動自体もその説を補強しているように思えますね。
    そしてここで明かされるアイナさんの神器を所持している発言。
    先生が口止めしていた様子ですが、それを口止めした理由、それが何を狙ったものなのか?
    理由の如何は別としても、口止めしたという事実自体に悪意めいたものを感じてしまいます。
    最初から神器だけを持って神殿へ駆け込む方法のほうが、馬に乗れない、そして戦えないアイナさんを護衛しての観光気分の旅よりもはるかにリスクが低かった筈。
    だけどそれを明かさなかったアクスル先生の意図はどこにあるのか?
    ユーカード家に絡む登場人物、揃いも揃って正体不明の不気味さと不穏な企みをもっているようで、ドキドキが止まりません。

    誤字だと思うのですが、
      >お前のナイフの方の方が怖かったくらいだ
        →「方の」が多いと思うのですが、間違っていたらごめんなさい!

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも深く読み込んで下さる読者様に恵まれて、私は幸せ者です! 本当にありがとうございます!
    無事ヨエルは逃げ切ったものの……、はい。新たに追加された淵魔もまた、人と馬を喰らっていました。
    明らかに追跡部隊、そうした運用をされてる印象は間違いありません。奴らはそういう目的で行動しています。
    指揮官めいた者が生まれたかもしれない、という先生の発言とも一致しますね。明らかに通常の淵魔と、その習性が違いすぎます。

    そして、神器を持つアイナと、それを口止めした先生。
    仰る通り、ことを簡単に済ませる方法は他にあったろうと思います。
    敢えての遠回り、あるいはリスクが増すばかりの方法に、悪意を感じるのは当然でしょう。
    何を考えての行動だったのか、まるで撒き餌の様に使われたようにも見えてしまいますが……?
    いずれ再開する時に、その一端が分かるやもしれません。その再開も、そう遠くないようですよ。

    ば、馬鹿な……二回続けて誤字だなんて……!
    申し訳ありませんんん、いつも助かっておりますぅぅ!
    修正させて頂きました!