応援コメント

辺境領の変事 その4」への応援コメント

  • ロヴィーサさん、強い…ッ!

    作者からの返信

    感想頂きまして、ありがとうございます!
    ふふふ、そう……彼女は強いだけでなく……。怒らせると怖いのです!(笑)

  • こういう場所では拳闘士は好まれますね、回復の魔術のおかげで後に響くことがないので思い切り競い合えるというのも良いですね
    ヨエルは多対一や大剣の範囲攻撃に、ロヴィーサは一対一の近接戦や仲間の援護等を得意分野にしているのですね
    祖父は長く戦いその中で色々経験しただけに指揮官として私情に囚われない大局的な判断が出来るので今日まで戦い抜いて来られたのでしょうね
    いくら最前線と言っても内政や文官は大切ですからね、全員兵士と云う事はある程度の年齢になったら身分問わず領民は徴兵される感じでしょうか?
    そしてついに厄介事の説明が来ましたね、一体何がこれから起こるのでしょうか、次も楽しみです

    作者からの返信

    いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
    やはり何より武力を必要とされる場所ですから、遊びの中でもこうした事が好まれるようです。

    そして、それを敢えて推し進めているようでもあります。
    側近にも戦闘中の役割があって、それが個性となっている感じですね。
    お祖父様は歴戦の指揮官で、かつ先代として多く戦場を経験した人ですから、大局観というものを身に付けています。

    そして、領民は基本的に徴兵され、数年間の兵役義務があります。
    家業がある人は兵役期間が終われば、そちらの道に進むこともありますし、軍人になるのは義務ではありません。
    ただ、淵魔の脅威を良く知っているのに加え、必ず領主一族が矢面に立つので、これを支えたいと思う領民は多いようです。

    さて、ついに厄介事ですね。
    何を言われるか、次回もよろしくお願いいたします!

  • ロヴィーサがすんごくかっこいい(*´艸`*)
    頼れるお姉様ですね〜!

    内容的にしっかり時間かけて読まないと、アホな私には理解できないな~と思っていたら、なかなか腰を据えて読む時間が無く、続きを読みに来るのが遅くなっちゃいました(´;ω;`)

    さて、続きを読むぞ〜(*´ω`*)✨

    作者からの返信

    感想頂きまして、ありがとうございます!
    そう、ロヴィーサは頼れるお姉様、クールで理性的、なのですが……!
    レヴィン相手になると、ちょっと熱が入り過ぎることも……。

    拙作を読んで頂けて、感謝感激です!
    どの作品でも、大抵面倒な話をして、大抵面倒な展開になりがちなのですが、本作でもしっかり面倒な話になっております(笑)
    少しでも面白いと思って頂けたら嬉しいです!

  • 祝勝会が盛り上がっていましたが、一転してついに先生のお話ですか。
    一体何を話してくれるんでしょう?

    作者からの返信

    感想頂きまして、ありがとうございます!
    浮かれた祭りを背景に、裏では何か密談があるらしいですよ。
    どうせ楽しい話にはならないのですが、タイトル回収に一つ手を掛けておこう、という感じです(笑)

    そして、お星様頂きまして、ありがとうございました!
    評価されているのだと心に刻み、これからも更新頑張ってまいります!

    編集済
  • ごきげんよう、あれぇ? あれあれぇ?
    ひょっとしてレヴィンさんとヨエルさん、ロヴィーサお姉さまを巡っての三角関係?
    これは燃えますね、お姉さまがなんとも思っていないところがいっそう燃える、でもダメですよ、お姉さまは私のお姉さまですから!(恋愛脳が暴走)
    ってエーリクさん、お父様の陰が薄いなぁと思っていたら文官さんでしたか、領主としては正しい姿ですよね。
    辺境伯と言う文明を守る最後の砦、国民皆兵の街らしい雰囲気がとってもよく感じられる戦勝の宴でしたが、ここでアクスル先生の情報の披露ですね。緊張感が高まってきましたね、この盛り上げ方、さすが海雀さま!

    作者からの返信

    ごきげんよう! うっふっふ、三角関係などと大袈裟な……!
    でも、らしいことは、その内起こったりするのかも……?
    お祖父さまが巨漢の戦士で、誰もが認める将ですからね。
    その子も当然……と思いきや、レヴィンの父は才能に恵まれず、一時はやさぐれていたようです。
    でも、仰るように、本来領主って文官タイプの筈ですからね(笑)
    これもまた、辺境領が見せる異常性の一つなのでしょう。
    さて、どうやら先生が色々話してくれそうですが、どうなるでしょうか。