応援コメント

54話」への応援コメント

  • 殿下!?これは思ったよりも幼そうな…?
    側近や臣下は帯同していないのでしょうか。
    良い意味で裏切られたルベライトの王、どうなることやら。

    作者からの返信

    彼自身にも蘇生魔法がかかっており、何があっても命を落とす心配はないので、最低限の人数の兵士が付いていれば十分なのです。

    予想を裏切れたようで嬉しいです(^◇^)
    章タイトルにもなっている、今回の王子と王女の出会いは、この先の物語でも大きな意味を持つことになります……!


  • 編集済

    コメント失礼します。
    で、殿下……? 炎の国の王子何でしょうか……?
    でも、もし彼の本当の性格がこの分のセリフに集約されているならば、炎の国の内部の事情が色んな意味で露見しそうですね。
    追記
    文章だけでは詳細な情報は分からないですね……!
    自分はもう少し強気で傲慢な性格かと思いました……。
    印象操作が上手いです……!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    これまで名前だけちょこちょこ出ていた炎の国の王子様が、いよいよ登場です。
    恐らく誰も覚えていらっしゃらないとは思うのですが、彼については第一幕にてそれぞれ、リューズナードは「主体性が無く、親の言いなりになって動く傀儡のような男」と評しており(68話参照)、ミランダは炎の国の王族二人を指して「腑抜けた男共」と言っていました(124話参照)。
    その真相がこれから露見します(; ・`д・´)


    追記
    初登場時のインパクトを出す為に、あえて詳細を伏せていました笑
    ちなみにロレッタも、「リューズナードや原石の村の人々に酷い仕打ちをする国王陛下の息子」ということで、強気かつ傲慢な性格の人物をイメージしていたようです。

    編集済