編集済
コメント失礼します。
で、殿下……? 炎の国の王子何でしょうか……?
でも、もし彼の本当の性格がこの分のセリフに集約されているならば、炎の国の内部の事情が色んな意味で露見しそうですね。
追記
文章だけでは詳細な情報は分からないですね……!
自分はもう少し強気で傲慢な性格かと思いました……。
印象操作が上手いです……!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
これまで名前だけちょこちょこ出ていた炎の国の王子様が、いよいよ登場です。
恐らく誰も覚えていらっしゃらないとは思うのですが、彼については第一幕にてそれぞれ、リューズナードは「主体性が無く、親の言いなりになって動く傀儡のような男」と評しており(68話参照)、ミランダは炎の国の王族二人を指して「腑抜けた男共」と言っていました(124話参照)。
その真相がこれから露見します(; ・`д・´)
追記
初登場時のインパクトを出す為に、あえて詳細を伏せていました笑
ちなみにロレッタも、「リューズナードや原石の村の人々に酷い仕打ちをする国王陛下の息子」ということで、強気かつ傲慢な性格の人物をイメージしていたようです。
殿下!?これは思ったよりも幼そうな…?
側近や臣下は帯同していないのでしょうか。
良い意味で裏切られたルベライトの王、どうなることやら。
作者からの返信
彼自身にも蘇生魔法がかかっており、何があっても命を落とす心配はないので、最低限の人数の兵士が付いていれば十分なのです。
予想を裏切れたようで嬉しいです(^◇^)
章タイトルにもなっている、今回の王子と王女の出会いは、この先の物語でも大きな意味を持つことになります……!