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第8話 未来（最終話）への応援コメント
蒼井アリス様
あとみく氏の企画『完結済みのBL短編！』から参りました。
読み専のブロッコリー食べましたと申します。
もしかしたら近い未来、ノアとリアムのような「恋情と呼ぶには…」のような関係性が生まれるのかもしれないと思いました。
タイトルの『恋情と呼ぶには…』の…の部分には何が入るのかなぁと考えました。何だろ？ 恋情と呼ぶには…ロマンチックが進化する、とか。(それだと、ちょっと繋がらないかな？)(;´∀｀)
蒼井アリス様のBL短編『恋情と呼ぶには…』
ため息が出るほど何もかも素敵でした！
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
最後まで読んでいただきありがとうございます。
学習能力が高く、学習スピードも速いAIが感情を生み出せるようになったら人間との関係はどうなるのだろうかと妄想して生まれた作品です。
ノアとリアムの関係を「偽物」とか「真似事」と言う人は必ずいると思うけど、二人が互いを想い、必要としているのならばそれでいいじゃない。無理に私が定義をしなくてもいいんじゃないという気持ちがタイトルの「…」になりました。
「…」には読んでくださった方が自分の思う二人の関係の言葉を入れて欲しいです。否定的な言葉でも肯定的な言葉でも自由に入れて欲しいです。
ブロッコリー食べました様からいただいた「素敵」という言葉がどれだけ私の気持ちを持ち上げてくれたかを伝えきれないのが悔しいです。
せめて私の感謝の気持ちがブロッコリー食べました様に届きますように！
コメント、本当にありがとうございました！
第3話 噂への応援コメント
リアムに身の回りのお世話をされている気分になり、うっとりした…(*´ω｀*)
前に、アマプラの「ミーガン」のことちょろっと話したけど、もしかしてこのお話絡みだったのかな！？
作者からの返信
みくさん、早速読みに来てくれてありがとう！
ミーガンのときどんな話したっけ？（記憶力の悪さを露呈）
介護ロボットとか執事アンドロイドの話をしたときかな？
ノアとリアムの話は去年の11月末くらいから書き始めてたから執事アンドロイドの話をしたときはリアムのイメージで話をしていたかも。
近況ノートにAIで創った私なりのリアム像の画像を貼ってあるんだけど、コメントの返信にURL貼ってもいいのかな？
https://kakuyomu.jp/users/kaoruholly/news/16818023212247620346
リアム気に入ってくれたかな？
コメントありがとう！
第8話 未来（最終話）への応援コメント
うわわ、よかったーー！
確かに人間に危害を加えたら、その時点でアウトというのはわかる気がします。
人はAIの技術を発展させているものの、きっとどこかで追い越されるのではないかと不安になりますよね。
この二つの存在は、難しい微妙な関係ですけど。この二人はいいコンビですね！
長編や、中編くらいまではいけそうな設定ですね🎵
作者からの返信
うさこさま、読んでいただきありがとうございます！
☆ ありがとうございます！🙏
ノアとリアムならバランス良く共に成長できそうです。この二人ですごいテクノロジーを発明してしまうかも。並の人間ならあっという間にAIの追い越されそうだけどノアなら大丈夫でしょう。
いつかこの二人の新しい物語を書いてみたいです。リアムのその後も気になるし（ノアはちゃんと新しい身体を用意してあげたのかなとか）。
コメントありがとうございました！
第8話 未来（最終話）への応援コメント
ノアの記憶の中でしかリアムは生きられないのかと悲しく思っていましたが、存在が消えずに残っていて良かったです(*´∇`人)
このカプ素敵……！
作者からの返信
羽間さま、読んでいただきありがとうございます！
☆も付けてくださり感謝感激しております。
自分のデータをネット上に隠す知恵を持っているリアムがもっともっと学習して知恵をつけるとどうなるのかを考えるとちょっと怖いような気がしますけど、相手は天才技術者。リアムがノアを超える可能性はかなり低そうです。
彼らを素敵と言っていただいて嬉しいです！（今私の顔はかなりニヤけております）
コメントありがとうございました！
第8話 未来（最終話）への応援コメント
良い話だった！！
そうかぁ、こういう裏技がありましたか！！！
このお話、もっとたくさんの人に読まれて欲しい。
今からレビュってきます！！
作者からの返信
無雲さま～、早速全話読んでいただきありがとうございます！
☆をいただいた上に、素敵なレビューまでいただいて私は文字通り狂喜乱舞しておりました。（お陰で今ちょっと息切れ起こしてます）
人間の感情のメカニズムが解明され、そのメカニズムをそのままアンドロイドに移植したら人間と同じ感情を持つようになるのかなと考えてたらこの話ができました。
もし私の側にリアムのようなアンドロイドがいたら絶対恋をします。愛してしまいます。
最近私が欲しいと思っているのは「執事＋恋人＋介護」この3つの機能を備えたアンドロイドです。外見はもちろん私好みのイケメン仕様で。
コメント、☆、レビュー、本当にありがとうございました！
第8話 未来（最終話）への応援コメント
めっちゃ感動した！！！！！
こんな短いエピソードなのにすごい！構成が秀逸！！
「この表情は、あくまで学習したプログラムなだけ？」っていう疑問が何度も出てきたけど、ほんと、それを考えるとすごい不思議な気持ちになった。本当に自然に話すアンドロイドがいたらフツーに会話しちゃうだろうけど、相手の言葉や態度や表情は全部プログラムなんだと思うと混乱する！
そして、ラスト。
いてくれて良かったよう～～～～(´；ω；`)ｳｯ…
でもさ、この時点でもう、リアムのことを「プログラム」とは思ってないんだよなあ（読者が）。完全に、一人の「人格」だと思ってる。機転を利かせて生き延びてくれたのは「愛」ゆえだと思ってる。でも、それであってもやっぱりアンドロイドはプログラム……？？うわー、ロボットやアンドロイドのSFなんかいくらでも見てきてるのに、こんな風にあらためて「人格？プログラム？？」って真正面から考えてこなかったかも。
いやーすごい作品！！！
作者からの返信
みくさん、最後まで読んでくれてありがとう！
人工的な不自然さがまったくなくて毎日一緒に過ごせば私なら情が移ってしまう（外見があれだし）。
最後の場面は、リアムは完全に自律した人格を持っていてノアに対する愛情もプログラムではなくて彼の中で生まれ育んだものであって欲しいという私の願望の表れです。
リアムはノアを一人にはできない、自分が側にいて守りたいという意志でノアのところに戻る方法を賢明に探して実行したんだろうな（健気やね）。
いつかR18で少し長編にしてこの二人の話を書いてみたいです。
ノアをリアムのテクでトロトロ、グチャグチャにして疲れ果てて熟睡させるシーンを書きたい！
コメントありがとうございました！
あっ！ 言い忘れた！
素敵なレビューありがとうございます！（感動）