応援コメント

第2話・侵入者」への応援コメント

  • 侮られたくなくて渋々付き合っていたが、僕には居場所が出来た。やりたくもないことをしたり、馬鹿にされたり、笑いたくもない時に笑わなくても良いのだ。すごくわかります。子供ならわかること。「みんな仲良くしなきゃだめよ」で括られても。子供には子供の社会が既にあるのです。私は田舎に生まれたけれど。体が弱くて。外で元気に遊べなかった。眩しくも楽しく読ませて頂きました。はっ!?誰や!?

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^ω^)/

    子ども時代は年が近い近所の子と遊ぶしかなくて、性格が合わなくても仕方なく…って場合が多かったです。他に選択肢があれば選ばない、そんな関係ばかりでしたね〜。
    六葉さま体が弱かったんですね。そうすると家の中で本を読むかオモチャで遊ぶかしかなくなってしまう。