こんなん甘やかしちゃうよ!
紅茶マフィンは作らないのですね
https://foodistnote.recipe-blog.jp/article/24003/
編集済
原作ルートと完全に乖離した成長をスクスクとしていく妹たちと周囲の勘違いが加速してるような親友蒼梧とのやり取り、昼休みのひと時に四阿で誰もが気にする麗しの君ふたりが逢瀬するとか間違い無く注目のまと!(^皿^;)そー言えば紅茶缶の出どころである蒼梧ママさんは自分の息子が見慣れない洋菓子を持ち帰って来てどう思ったんだろー?勝手な憶測ながら『あらあらうちの子ったらモテるのね♪』とか女子からのプレゼントと思ってたら読者的には大爆笑なんですけど(^艸^)ウププププ♬
作者からの返信
耽美の会にとっては眼福のひと時ですね!
面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいですー😭
励みになりますー!!
誤字報告です。
――ふたりとも、ちゃんと教えを【組んで】成長してくれていて
⇩
【汲んで】
あくまでも妹ふたりの平等を【記す】ための措置なんだからな!
⇩
【期す】かな❓🤔
菊華ちゃんはちゃんと一人で寝ないと(^_^;)
というか、お兄ちゃんはもう小学6年生になってるから、妹とはいえ一緒に寝るのはどうかと思うんですけど😂
大正時代なら、「男女七歳にして席を同じゅうせず」という常識があった訳だから、大正時代がモデルで華族を取り扱っているなら、その辺はもう少し厳しくしないと😅
華族で家柄がいいのなら、身辺警護をする護衛がいてもいい気がします(^_^;)
尤も、学苑までの往復は車通学、屋敷内で命の危険はない現状なら必要ないかもしれませんね。
ただ、休みの日に全く外出しないのも不自然なので、そういう時に護衛と従者を連れて行くのはありかもしれません😄
蓮が小学生から中学生になったら、成人後のための側近(家臣)を決めるのもアリかな❓🤔
蓮は西園寺家の嫡男ですからね😁
作者からの返信
いつも誤字見つけてくださってありがとうございます😭
『オカンとも引き離してしもたし…、蓮が中等部に上がるまでは許してやろかい…!』という天の声です笑
「おにいさまいっしょに寝てもいいですか」問題はひとつ考えてるエピソードがあるんですけど、出すか出すまいか悩みながら様子見してます…😚
紅茶クッキーをお返しにお母様とどうぞってのがええかな