応援コメント

第九話 軍人としての道、或いは 4」への応援コメント

  • 王城の威厳に満ちた空気感、レイチェルとハインツの息の合った(ようで合わない?)やり取りが絶妙です。ハインツの下手な言い訳や、レイチェルの冷静さの中に潜む毒舌が物語に活気を添えているのがいいですね。

    作者からの返信

    悠鬼さん、コメントありがとうございます!

    このあたりは自分自身も楽しみながら書いていた部分です。

    いつまでも少年の心を忘れないハインツと、落ち着いているようでどこかぶっ飛んだ思考の持ち主レイチェル。

    組ませてみたらいい感じの化学反応を起こしてくれました。
    楽しんでいただけたのなら何よりです!

  •  ハインツさん、言い訳できない状況になると、手が出てしまうんですかwww
     面白い人……いや、ヤバい人だなぁwww

     レイチェルさん、記憶まで消せるんだー、すごいな。
     そして、ゲート魔法陣設置完了、と。

    作者からの返信

    本城さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
    ハインツさん、その中身はまだ悪ガキ時代のまま。
    対してレイチェルはこの場においても肝がすわっていますね。
    魔法国家であるセレニアの姫ですから、魔法の方も相当の使い手です。

  • 妙に頭の切れる兵士。
    けっこう大ピンチ。手のひらから汗がだらだら、さあどう乗り切るっ!

    ……力押しでした。
    でも魔法で記憶消せてよかった。早くそれやってっ

    作者からの返信

    かつたさん、いつもお読みいただきありがとうございます!

    ハインツさん、拳で会話するタイプでした。
    レイチェルのフォローがあったから何とかなりましたが、そうでなければ結構な大問題になったのでは。

  • ハインツさん、ちょっと残念な人だった!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    ハインツは基本「頼れるお兄さん」なんですけど、策略とか謀略とか、そういった類のものは少し苦手のようです。

    編集済
  • ハインツさん…意外と搦め手は苦手なご様子?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    純粋で真っ直ぐ、頼れるアニキなんだけどちょっと不器用……そんなハインツさんです。