応援コメント

第30話 我はクリスティア大公」への応援コメント

  • この物語においてラキウスはかなり手を汚して来ましたが、セリアのおかげで人間であり続けられるんでしょうね。守るべきものを持って良かったものです。
    テオドラが淡々と語るのも不気味な感じがしますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    続く第6章で彼は血塗れとなり、鮮血の王子の二つ名をもらい
    そしてセリアに救われます。
    その流れをぜひご覧いただければ。