応援コメント

第6話 二度目のチャンスと飛び級で登った階段」への応援コメント

  • (^◇^;)ここは、おめでとう、と言うべきなのでしょうか?
    それとも、惜しいぃ!と言うべきなのでしょうか?
    (#^.^#) マ、ドッチニシテモヨカッタデスネ!

    作者からの返信

    花京院……
    この時の俺には圧倒的に『覚悟』が
    足りなかった。
    いっそどこかの吸血鬼(まだなってねえ)みたく、
    ズキューンッ!!
    って奪ってしまえば
    『そこに痺れる憧れるッ!!』