応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画に参加いただきましてありがとうございます。
    箱女と申します。

    体験談をフィクションに置き換えたものとのことです。
    病状に関しては幸いにして私には経験がなく、そうなんだ、とお話を聞かせていただいたような感覚です。
    ですが残念なことに、きちんと物語の内容に目を配ると待ったをかけたくなる部分があります。
    命に関するストーリーだと受け取りましたが、クリスマスから年明けのあいだで妊娠は発覚しません。
    ほかにも主人公の勤める会社の社長の名字が作品内で変わっていたり、綿棒が「まんぼう」になっていたりします。
    ちょこちょこ態度の悪い主人公のキャラクター性が物語に何も影響を及ぼさないのなら、むしろもっとリアルにエッセイに振り切ったほうが面白そうです。
    テーマは経験者にしか描けない独特なものだと思いますのでうらやましいくらいです。

    企画ご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • コメント失礼します。
    はじめまして、アワインと申します。企画にあった内容を見て、気になって読み始めたら当時のことをよくて思い出せる内容で、今でも感染症には気をつけないとならないという意識を改めて持たせてくれる作品だと感じました。
    作者様の実体験も入っているからこそ、感染症の危険や怖さというものがよく伝わってきます。
    知り合いの介護職は、仕事柄か人との接触が多く一人でも濃厚接触者がいると家族ともども休んで様子を見る措置などをしているとのこと。どの職業にも言えることですが、人との往来が激しいからこそ人が気をつけていかないとコロナは少しずつ弱まっていかないのかなと考えたりします。
    5類になったといえど、油断できない感染症です。本当最後の場面のように、コロナの特効薬やワクチンなどができてヨに広がってきてほしいものです。
    あの時を思い出させて、気を引き締めさせてくれる良いお話でした。ありがとうございます。

  • 『初心なグミ』と申します(* ˊ꒳ˋ*)
    この度は自主企画へのご参加&作者フォローの程ありがとうございますm(*_ _)m

    コロナのおかげで四年前、楽しい楽しい中学の修学旅行がぶち壊されやがったので思う所もありますね。他にも失業者率が急増したり、中小企業が倒産しまくったり……etc。僕はコロナに掛かった事が無く、経験談もあると粗筋にありましたので「へぇーこんな感じなんだ……」ってなりました。

    是非、同じ作家としてこれからも仲良くしてくださると幸いです

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 鴉様、こんにちは!
    コロナには僕も陽性になった事があります。幸い熱だけで症状も後遺症も殆ど無かったですが、これからあのウイルスはどうなっていくのでしょうね。またパンデミックになんてならなければ良いのですが。 『読ませる作品』ありがとうございました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 初めまして。入江 涼子と申します。
    作品を読みました。
    なかなかに怖いながらも、考えさせられましたね。
    確かに、未知の感染症って恐ろしい事この上ない代物です。

    また、この作品のイメージ画を先程に描きました。
    当方の近況ノートに載せています。
    自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    それでは失礼します。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました^_^

  • 奥様にもかかってしまったかも、というバッドニュースから、実はおめでたという嬉しいニュースに変わるところがとても感動しました。
    辛いことのあとにはいいことがあるんですね、実体験に基づいてとのことですが、この和江さんのような優しくて献身的な奥様に出会えて鴉様はとても幸せだと思います。
    企画のお返事はもう少しでお届けできると思いますので、しばしお待ちください。

    作者からの返信

    実は主人公の奥さんは、現実世界にはいませんというか、この物語は病気の体験談以外はフィクションなので、付き合ってません😭ただ長年付き合ってる彼女はいます。返事は気長にお待ちしてます。

  • 第3話 死神との死闘への応援コメント

    自分は味覚障害なんて「鼻が詰まってるだけだろ! そんな大袈裟な……」と思っていましたが、一度だけそばを口に入れたら、全く味がしなくて驚いた経験があります。食欲でないし、熱が出るととにかくだるくてきついですよね。和江さんがやさしくていいですね。

    作者からの返信

    僕の場合は味覚障害はなかったですね。ただ、40℃近い高熱は1日だけ出ました。あれは人生の中で1番きつかったですね💦

  • 第2話 残酷な宣告への応援コメント

    実際にこういう説明をされるんですね、戸惑われる気持ちもわかります。
    実際は風邪薬で治してもらった方が安くついて、治ってしまえば一緒なので、その方がよかったりもしますが、よくわからないと心配になりますよね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。
    実はこんな説明をされました💦薬とかは風邪薬だけで、コロナの薬は全く処方されなかったですね。病院によって違うのかなと思いました。

  • 鴉さま、この度は「読み合いの里」へのご寄稿、有難うございました。エッセイ感覚で興味深く拝読させて頂きました。コロナがテーマですのでちょっぴり不謹慎かもしれませんが、巨乳看護師さんが印象的で笑ってしまいました。全体にわざとらしさのない素直な雰囲気を愉しませて?いただきました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました

  • 拝読しました。
    ワクチンの副作用も含めて、C国発のこのお祭り、まだまだ予断を許しませんね……!
    夫婦の距離感にちょっと不安を感じていましたが、結果オーライのハッピーエンドで良かったです✨

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)


  • 編集済

    以前保険の仕事でコロナ感染した方とやり取りしてたの思い出しましたね。回復された方もいれば残念ながらそのまま亡くなられた方もいて、今作のリアリティある描写のおかげで改めてコロナや感染病などに対しての向き合い方を考えさせられますね。
    読んで良かったと思える一作でした。

    作者からの返信

    なるほど、そうだったのですね^ - ^

    実は私の家族も全員感染しましたが、運良く軽症で済んでくれて無事でした^_^

    亡くなってしまわれた方がいるのは、気の毒ですね…😭

    この病気が普通の風邪のようになって欲しいですね。

  • 第1話 死神の足音への応援コメント

    以前の仕事柄でコロナ感染者と接する機会が多かったので、なんか当時の苦い記憶が蘇りますね

    作者からの返信

    失礼ですが、どんな仕事をなさってたのですか?


  • 編集済

    企画から参りました。私も以前ではありますがコロナ陽性になったことがあるので、その時の経験を思い起こしながら読ませていただきました。緊迫感が漂っていてよかったです。また文章が淡々としていながらも表現がお上手なのもよかったです。

    追記

    最初は味覚が飛んだりしたのですが、今では全然なのです!

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます(^^)
    後遺症は大丈夫すか?実はわたしはワクチンは頻繁に打ってて、全く出なかったんすよ。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    テーマがコロナということで、身近に潜むウイルスの危険性の表現が巧みでした。特に病気の症状の描写は、病気特有の不安や体調不良感がリアルに伝わってきました。
    文体がライトノベルより小説に近く好みでした。
    最後のコロナが完全に過去の物となったというハッピーエンドを印象付けるための仕掛けが上手いなと思いました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました。
    コロナが完全に過去のものになるのはおそらく、そんなに時間はかからない気はしますね。

  • 企画へのご参加ありがとうございます。
    病気の内容が細かく描写されていて、改めてコロナって怖いなと思いました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 第1話 死神の足音への応援コメント

    作中の絵文字?顔文字?は何か理由があるのかも知れませんが、読むことに集中できないのでない方が良いと思います。
    この先を読もうという気分にはなれませんでした。
    企画にご参加頂いたのに、申し訳ありません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。

    この絵文字は、風邪を引っ掛けて使ったのですが逆効果だったみたいですね。

    失礼しました。

  • 良い作品だと思いました。

    これからも頑張ってください!
     

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました、この作品は私の体験談を書いたものです。実際にこんなやりとりはありました(小説なので脚色はしてますが)。