前話で@sugarinさんの応援コメントに作者様の他作品の「天の川銀河の屠龍戦艦」が触れられていました。
本作品の続きも気になったのですが紹介作品も気になったので寄り道してきました。楽しく拝読し本作品の基礎知識みたいなものも得られました。
では、本作品の続きを拝読したいと思います。
編集済
ラルクコロニーは普通のヒューマン族のコロニーという話だったので一安心。
ナインリングワールドは思ってたよりも規模の大きな構造だった。
岩石惑星全部砕いて小惑星にするとか、アウレバス天神族は派手な事をする。
もしも他の天神族が紛れてる星系でやったら、間違いなく戦争事案ですね。
会社経営で二千億クレビット儲けて廃棄コロニーを買うのは大変そう。
だけどゼンは元公務員だしコロニー運営は性格的に適職かもしれませんね。
本当は多種族用医療マシンを買ってゴルゴナ星系に戻るのが最適解かも?
ゾロフィエーヌの選択スキルがゴルゴナ星系に最適化してる可能性あるので、
初期スキルを高め遺物回収しつつ奴隷解放闘争してたら星系制圧できてそう。
だけどゼン達は性格が戦闘向きじゃないので絶対に考えそうにないですねw
与えられた知識を基に作ったとのことですが、知識元の特許はどうなっているのでしょう。たまたまこの地域では申請されていない形ですか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
基本的な知識は特許を取っていたとしても期限が切れているはずなので、問題ないという設定です。
但し、現在でも有効な特許がある場合、ロイヤリティを払ってエンジンを製造する事になります。
今後も宜しくお願い致します。
整備ロボットを序盤で手に入れられたのすごく大きかったんだなあ
編集済
サリオ有能!さてさて、この地で主人公の猟兵としての能力は活かせるのかな?
整備ロボは整備修理用で製造はできないと前の方で書いてありましたが?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
整備ロボットが製造できないというのは、製造するための情報を持っていないという事です。新しく設計したものなら、その情報をアップデートすれば、製造の手伝いもできるようになるという設定です。
今後も宜しくお願い致します。