カメラロール見せてください
璃杏の場合
アニメの推しキャラクター、スマートフォンのスクリーンタイムの記録が殆ど。三次元の人が全然いない。写真を撮りたい気持ちがあまり湧かないタイプ。
「遊ぶの楽しくて、写真撮るのを忘れちゃう。ご飯の写真はあんまり巧く撮れないから苦手。」
有栖の場合
璃杏がたくさん。璃杏だけの写真。偶に富士山や雲が混ざっている。好きな人の事はたくさん撮りたいタイプ。
「待ち受けも璃杏の写真だ。心が浄化される。」
茨の場合
カフェの写真。璃杏と同じく人物の写真はほぼないが、学校の友人に写真を撮られることはあるので、人のスマートフォンにはある。可愛いものは残しておきたいタイプ。
「吸血鬼、写真に写るぞ。普通に。俺は撮らないけど。」
白雪の場合
茨も璃杏も有栖も、みんなの写真がある。加えて飲んだお酒のラベルがコレクションされている。お父さんタイプ。
「誰かが、一人ぼっちにならないように、ですよ。」
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