プロットを書く派の人と書かない派の人への応援コメント
私は、プロットは書きたいけどうまく書けない派です。
プロットって要は設計書みたいなものじゃないですか。世界観、ストーリー構成、キャラクター、とこれらがしっかり定まっていないと、曖昧な設計書になってしまい、書いていくうちに脱線してしまう。私はそこまでの想像力がないので、書きたいけどうまく書けないのです。
というか、プロットを作るアプリみたいなものがあるんですね。
私はなろうやカクヨム上に箇条書きの形でメモっていますが、書いていく内にどんどん変容していくので、あんま意味ないと思ってますw
作者からの返信
プロット書く人でもガッツリ書くのかメモ書き程度なのかとか色んな人がいますよね。
僕は逆に一度プロットを書くとそれに沿ってしか書かないのでほとんど変更とかはないですね〜。変更したら既に出来上がってる話との整合性をとるのが難しくなってきてしまうので。
Notionはプロットを作るためのアプリというよりは、自分だけのデータベースを作るアプリって感じですね。いろんなことができるので逆に取っ付き難い感じがありますが、使い方を何となく理解するとめちゃくちゃ触りたくなる魅力があります。やりたいことのテンプレートとかも検索すれば結構見つかるので便利ですよ。
僕はプロットの他にも、既に出来上がってる自分の小説とかも後からNotionでデータベース化して見返せるようにしようかな〜とかも思ってたりします。
アイデアが湧かない♪への応援コメント
これは私だけかもしれませんが、プレッシャーが掛かると何も浮かんでこなくなってしまいます。例えば連載中で、読者が待ってるから書かなきゃと思うと、頭の中が真っ白になって何も浮かんでこなくなる感じです。
だからかもしれませんが、リラックスしている時の方が先の展開が思い浮かんだりします。特に散歩している時とか、お風呂に入ってる時とか。
ただ、アイディアを閃くのは良いのですが、それを形にしようとするとうまくいかずに崩れてしまうことも多くて。なので私は、思いついたものはとりあえず全部メモを取って、あとで使うか使わないかを決めています。
作者からの返信
プレッシャーはそうかもしれませんねぇ〜
読者が面白いと思うものを書こう!って思うと何も思い浮かんで来ない。
寝る前にポツポツ思い浮かぶんですけど、なんせ寝る前なんでもう何もする気力ないし起きたら忘れてるしで終わりです(笑)
アイデア閃くけど形にできないっていうのはあるあるですね!
僕もそれで何個のアイデアを没にしてきたか…
カクヨムのユーザーが好きって話への応援コメント
カクヨムの方が明らかに反応を貰いやすいですよね。モチベーションを維持しやすいので助かっています。
作者同士の交流があるので、なおさら反応を貰いやすいというのもあると思います。ただ読み専の方も、フォローや★を積極的に投げてくれる方が多いとも感じております。特に★に関しては、なろうだと本当に貰いにくいですからね。
なので、私もカクヨムが好きです。(問題がないわけじゃないですが……)
作者からの返信
なろうは本当に「一人でやってる」感が強くて、モチベ維持が大変なんですよね。
カクヨムは作者どうしのやり取りもそうですし、読み専の方と作者の方との距離感が近い感じがしますよね。
なろうのユーザーはシビアな人が多いんですかね?
この反応の違いがなぜ起きてるのかはわかりませんが、カクヨムの方が書いてて楽しく感じるのは間違いないです。
評論・創作論ランキング上昇通知への応援コメント
私の知る限りでは、ランキングの集計方法を解読した人はいないです。仮説はいくつも出てますけど、証明するのは困難だと思います。
例えば今回の話も、周りの評価が低下(週間ランキングなのでポイントの期限切れ等)によって、相対的にランキングが上昇した可能性があります。創作論カテゴリは一人から★を貰うだけで大きくランキングが上昇するので、★の期限が失効するだけでも大きく順位が落ちてしまう。
ところで質問なのですが、前日の順位は何位だったのでしょうか。50位→25位とかだと流石に上記のパターンは考えにくい。逆に28位→25位とかなら、上記のパターンがありえそうです。
他の方の創作論の説も合算すると、★、フォロー、♡、応援コメント、PV、レビュー辺りが候補となりましょうか。応援コメントについては結構な頻度で私が書き込んでいるので、少し心当たりがありますねw
作者からの返信
エッセイジャンルにいた時は113位とかでした。ジャンル変えてからはランキング見に行ってないのでわかんないです。ごめんなさい。
ジャンルによって順位の変動も全然違うので、なんとも言えないところはあります。
相対的っていうのは考えてなかったですね。
母数の多いジャンル(ファンタジーとかラブコメとか)だと順位の変動もまちまちでよくわからないですし。(僕の経験上恋愛、ラブコメジャンルは3桁順位くらいから通知が来ます。ただ、この時PVやハート取得によるランキングの変動はほぼ感じられません。また、フォロー率とかにほぼ変化を感じないのに日々の順位が下がっていく実感があるので、フォローの数が増えるほどフォローされた時に集計されるランキングポイント的なものの比率は下がっていくのでしょう)
創作論ジャンルは一応現時点で4022作品あるみたいですが、相対的、という考えでいけば他の作品はほぼ何も評価をもらえていないから、昨日PV微増&ハート取得のこの作品がランキングに載った、という考えになりますね。
ランキングの仕組み、謎ですよね〜
カクヨムのシステム的に一番大事なのって何?への応援コメント
ランキングはブラックボックスですよねー。アルファポリスほどではありませんが。
投稿初期に貰った★は比重が大きいと聞いたことがあります。これは創作論カテゴリにおいて、新作の方が少ない★数でランキング上位に登ってくることから、信憑性のある話だと思います。
コメントは本当に嬉しいですよね。渾身の手応えある話を投稿して反応がないと、しょぼーんとしてしまったりw
ただ一読者としてコメントするようになって思ったのは、コメディタッチの作品の方が気軽にコメントしやすいということ。逆にシリアス展開だと気軽にコメントができなかったです。
作者からの返信
僕も「新作ほどランキング上位にいきやすい」っていう話を見たことがあるので、そういうシステムなんだと思います。
一長一短あるシステムだとは思いますが、0からでもチャンスのあるシステムだとも思うので、初心者にとっては挑戦しがいがあるのかな?って感じですかね。
コメントはやっぱりもらいやすい話ともらいづらい話がありますよね(笑)
自分の渾身の話と読者に刺さる話が違ったりはあるあるです(笑)
変化を求めて色々変更しました。への応援コメント
タイトルとキャッチコピーはこっちの方がいいと思いました。
あと、私は何回も同じ話を開いて、何が書いてあったのか見直したりするんで、PVがかさましされちゃってるんですよね。ごめんなさいw
作者からの返信
PVかさまし大歓迎でございます!
前のタイトルとキャッチコピーは5秒で考えたようなやつで、まったく人の目を意識してない、読んでもらおうと思っていない文でした。
今回のやつは創作論・評論ジャンルのランキングをサラッと眺めて、それっぽい文言を入れた形のものになります。
これでPVが増えるかどうか、というところですね。
ちなみに星を貰うために毎日更新するなって話をしましたが、こういう創作論的な作品は皆さん「読みたいところを掻い摘んで読む」みたいな形を取られると思うので、あんまり気にせず更新すると思います。一話も短いから文字数も増えませんし。
毎日更新ってするべきなの? どうなんだい!への応援コメント
これは難しい問題だと思います。
最後の一文でおっしゃられているとおり、一長一短といいますか、どちらにも良いところがあり悪いところもあるといった印象です。ただ作者様が毎日更新をしていなかった理由は理解できましたし、納得もできました。最初の数話で★が貰えるクオリティがあればこそなのかなとも。
まだまだ書き足りませんが……長くなりそうなので、この辺にしておきます。こういう考察は私も好きなんですよね。面白かったです。
作者からの返信
この話題に関しては作家様の体調面やサイトのシステム面、戦略の考え方や読者様への接し方等で人それぞれ持論があると思います。
僕は端的にカクヨムのシステム的に毎日更新は合わないよねって話をしただけなので、こんな話はゆるく楽しくやるためには全く不要な考えなので宇宙の彼方にでも放り投げてくださって大丈夫です!
ちなみに僕が毎日更新をしないのはここに書いた考えもありますが、単に毎日更新するのがしんどいからです(笑)
緩く楽しく疲れない範囲でやっていきたいので!
モチベの保ち方って人それぞれへの応援コメント
はい、一通知入りまーす!
わかります。なろうで書いていた時はずっと孤独でモチベの維持が難しかったんですけど、カクヨムは通知がくるたびに元気になれますね。自分が貰って嬉しいので、できる限り読んだ話には♡を置くようにしています。
作者からの返信
何度も通知ありがとうございまーす!
このアプリから通知が来る機能、マジで神だと思ってます。
なろうは自分で作品ページに飛んで確認しないと反応がもらえてるかどうかがわからずに、しかもリアルタイムとかの反応じゃないのでテンションも上がらず…モチベの維持がめちゃくちゃ難しいです。
カクヨムアプリから執筆直接できるようになってくれるとiPadとかも使いやすくなるんですけどね~
重要なのはタイトルかキャッチコピーかへの応援コメント
現在考えているキャッチコピーが25文字で、11文字余っててもったいないと思っていたんですが、スマホだと省略されちゃうんですね。参考になりました。
作者からの返信
そうですね。
PCだと省略されずに全部表示されたりしてるんですが、スマホだと後ろの方は省略されちゃって
「愛と笑い、胸キュン満載!あなたと結婚したくて私、アイドルに…」
みたいな表記になります。
この…の部分は、作品ページに飛ばないと表示されないので、ランキングとかを眺めるだけの読み専の方には存在しないものとして扱われてしまいます。
なので、キャッチコピーは29文字以内にまとめて、すべて表示されるようにする。できれば一言くらいにまとめて、キャッチ―な感じにできれば人の目に留まりやすいかなと思います。
25文字とかすごく調度いいくらいだと思いますよ!
また、僕たち書き手は創作の関係上PCからのアクセスをよくすると思いますが、やっぱり読み専の方はスマホからのアクセスが中心だと思っています。なので、自分の作品の見え方として、スマホから見た時にどう見えるか、というのが重要なんじゃないのかな、って感じですね。
タイトルにも同じことが言えますが、タイトルは省略される場所とされない場所があるので何とも言えないところですねー。
はじめにお気持ちを表明するタイプの日記への応援コメント
コメント失礼致します。
他の方も仰っていましたがわかりみしかないです(笑)
妙な上げも下げもいらないけれど、せっかく愛情込めて創作した作品は読んでもらいたいし感想とか欲しいですよね。
色々研究されて努力されてる方が目に留まるのも解りますけどね(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、本当にその通りなんですよね~
別に書籍化したいみたいな強い思いは無いけど、趣味でやってる以上やっぱり楽しみたいので。コメント来るのが一番楽しいんですよね。
ガッツリ研究して「どうすればPVが伸びるか」とか、「どうすれば人の目に留まるか」みたいなのを研究されてる方の情熱はすごいと思うんですけど、そこまでの情熱は持てない……
くらいのゆるい気持ちでやってます!
ランキングで見るところへの応援コメント
なるほど。一番大事なところをピンポイントで押さえているのですね。
私みたいな天邪鬼だと流行りの話を素直に書けなかったりします。なので、流行りの要素を押さえて素直に従うというのもまた、一つの技術というか才能なんじゃないかって思います。
あとカクヨムに来て一番驚いたのが、寝取られざまぁ系の話が流行っていることでした。私の中にあるラブコメのイメージとあまりに乖離しており、大きな衝撃を受けてしまったw
作者からの返信
流行りの話を素直に書くのは僕も苦手です。
ランキング眺めてるだけって言ってますけど、実際には何作かは読んで「俺の方がもっとうまく書けるわ!」みたいなある種のフラストレーションとでもいうべきものを自分の中で貯めてから書き始めるわけですね(笑)
まあランキングに載ってる作品よりうまく書けるなんてことはないわけですが。
寝取られざまあ系はなんなんでしょうね~
時代って訳でもないですけど、ファンタジーでざまぁ系が流行った結果それを現代ラブコメに持ってきたらそうなった、みたいな感じはしますが。
主人公は悪くなくて、相手が悪くて、そういう構図がわかりやすいざまぁ系の話と言いますか。
上手な人が書くと本当に心にグサッと来るようなお話が読めるんですが、ランキングに溢れているような「何読んでも似たような話」みたいなのは正直に言ってあまり好きではありません。
でも、流行りの参考にはさせてもらってるので批判はできないですね(笑)
自分も誰かの作品と似たような話を書いてるわけですから。
はじめにお気持ちを表明するタイプの日記への応援コメント
わかりみが深いです。
コメントほしいですよね。カクヨムは作者さんと仲良くなると結構コメントを貰えるから楽しいです。
私はコンテストに対しては消極的な人間なので、本気で作家を目指している方とは温度差を感じることもありますが、それでも仲良くさせて頂いていますよ。
ご趣味ということですが、作者様の作品を読ませて頂いたところ、かなりレベルが高いように感じました。ですので、そのように卑下する必要もないと思います。むしろ、私ごときが気軽にコメントしていいのかって感じですw
これを機に交流の輪が広がるといいですね!
作者からの返信
こんな素早くコメントありがとうございます!
僕もコンテストに参加こそすれ、そこに情熱を持って取り組んでいるわけではないといいますか、当たったらラッキーくらいの気持ちでやってます(笑)
レベルが高いなんて言っていただくとなんだかモゾモゾしますね(笑)
やっぱり貰って1番嬉しいのはコメントなので、バンバン気軽にしてください!
交流が広がればこのエッセイ書き始めた甲斐がありますね(笑)
星ってやっぱ大事だねって話への応援コメント
あら、参考にさせてもらったので、
レビュー&コメントをしただけなんですけど、
ランキングの上昇に貢献できたのなら良かったです。
創作活動、お互い頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかレビューコメントまでいただけることってないので、本当に嬉しかったです。
お互い頑張っていきましょう!
ありがとうございました!