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  • 4.オファーへの応援コメント

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。

     自分はこの物語の中で、主人公の母親の言動が一番印象に残りました。
     子供にとって親は特別な存在であり、幼い時はそれが世界のすべてだったりもする。その親に否定的なことを言われてしまったら、余計に内側にこもってしまうと思いました。
     幸い主人公には良い出会いがあり、自分の感覚を生かした仕事にも就くことが出来た。この物語は色んな意味で少数派の人々に希望を与える物語だなと感じました。

    作者からの返信

    そうですね、確かに親にあまりいい言葉をかけられないと、子供はどんどん消極的になってしまうものだと思います。
    ラストは暗くしたくなくて、ハッピーエンドにしました。
    コメントありがとうございました。

  • 4.オファーへの応援コメント

    うお、時間が跳んだ!
    屈託のある子になっちゃってなあかなあという杞憂をよそに、心を鎧っただけで無垢なままの海凪がいて、それにちゃんと応えてくれるミツキさんがいて、最高のハッピーエンドじゃないですか、これ。
    少女パートがわりと生々しい感じで、長じて逆におとぎ話のようなキラキラがあるというのは、こういう逆転の構成は好きです。

    面白かった!

    作者からの返信

    すみません、まとめて返信させていただきます。

    そうですよね、和色はちょっとわかりづらいですよね。

    https://kakuyomu.jp/users/yukie_miumiu/news/16817330669660231566
    近況ノート「撫子色の秘密」和色名辞典(2024/01/08)

    ↑小説紹介からもいけます。
    よろしければどうぞ!

    出だしいいですか、よかったー。
    地名は書いていないけど、三浦市が舞台なんですよ。海の見える畑。
    美術館は横須賀市です。
    海凪が西瓜好きなのは、「色合い」にこだわりがあるってことを書きたかったからです。
    たぶん私自身もあるんですよね。この色合いがどうしても嫌とか。
    海凪は自分より鋭い感覚を持っているという設定なので、あんな感じになりました。

    心理描写は生々しく詳しく書いたんですが、ストーリーはハッピーエンドを目指しました。
    最高とのお言葉、とてもうれしいです。
    これも、1万文字以内の純文学がうんたらという自主企画のために書いたものなのに、企画主(先に感想書いてくださった東雲そわさんではなく別の方)が全然触れてくれなかったやつ……。
    そのあとに参加させたものでも抜かされて無視されたやつ……。
    わりと不遇でした。
    その分、褒めていただけてよかったと思っています。
    ありがとうございました!

  • 3.個性への応援コメント

    あー、少女のこういうね、微細な感情の起伏がね、なんかナマナマしくていいですね(おっさんがいうと、なんかアレだなw)

    そこじゃない! ってやつ。
    個性かあ、……個性ねえ。海凪みたいに特殊でなくとも、人それぞれに違って、違うからこそ向き合わなければならないんだよなあ。
    ああっ、次ラストなのに時間がッ!

  • 2.美術館への応援コメント

    海凪ちゃん、西瓜好きすぎやろ……!
    外部からきた大人の同性に、憧憬を抱く。この構図は王道ですな、いい。
    これがどちらに転ぶのか……。

  • 1.悪口への応援コメント

    ああ、これいい出だしですね。説明ではなく、海凪の目線で世界が描けて、描けているからこそ世界が自然と浮かび上がってくる。
    やりとりに海凪の性格が見え、滞在先に決まったことによって海凪の家庭環境やら彼女の住む町の感じもわかってくる。

    色がね、全然わかんないンすけどねw
    こういうわからなさは知る楽しみにもつながるし、好きなやつですw

  • 2.美術館への応援コメント

    このように、ある数学者は、「私には、数字に、色が付いて見える」と言う事を言ってました。

    詩人のランボーは、「おお、母音よ」の誌で、母音に色を付けて書いています。

    だとすれば、音にも色が付いてくるのかも……。

    特別な人にのみ、与えられた才能です。

    作者からの返信

    こちらへご登場くださるとは思っていませんでした。
    ようこそ、立花翁様。

    ああーそうそう、そんな感じです、数学は苦手ですがw
    なるほど、母音ですか。
    何かいろいろあるらしいんですよねー、共感覚って。
    文字にパワーがあるって言う人もいるし。

    才能なんでしょうか。
    自分ではよくわかっていませんが、ありがとうございます!

  • 4.オファーへの応援コメント

    物語そのものにも引き込まれましたが、共感覚性をここまで瑞々しく表現しきる文章の力に圧倒されました✨

    自分の拙作を子供みたいに見せていた自分が恥ずかしいです💦

    海凪の感性、感受性は、創作をする人間にとっては、喉から手が出るほど羨ましいものです。
    でも、絶対音感の持ち主が普段の生活で騒音や雑音までも音階のグリッドに乗って感じてしまう(結果、生活の中の騒音雑音は、音程の外れまくった不協和音の渦に感じるそうです)という苦しみも同時に味わっているということでもあるのですよね。

    凡人であることにほっとしつつ
    それでもやはり、羨ましいとあたしなどは感じてしまいます。

    素晴らしき理解者と出会えて、彼女たちの前途が輝いて見える物語の結末でした✨

    ……私はもう少し自分の腕と向き合って、書くということに真剣に取り組まなければいけませんね

    胸に杭を打たれたような作品でした
    ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すみません、まとめて返信させていただきます。

    宮沢賢治もそうだったんですね。
    「やまなし」とか考えると、海凪と同じ音で色を見るタイプだったのかな。
    私も共感覚を持っているようで、文字に色が付いて見えます。
    大人になってからだいぶ薄くはなりましたが。
    音、もしくは文字で色が見えるといっても、いろいろなパターンがあるみたいですね。
    海凪の場合は音で、「みつき」「みな」というように言葉で区切っても見えるし、音楽を聞くと色が混じって見えるという設定にしました。
    また、一旦覚えた声には決まった色が付くという設定……
    いや自分の設定こまかっ!
    書き出してみてびっくりしましたww
    何これwww

    秘密の共有を書きたくて、でもあまり大きなものだと1万文字超えるぅ……と、あんな感じになりました。
    そうですね、海凪は美月とは住む世界が違うと気付いて、連絡を取ったりなどはしていませんでした。
    でも、『秘密』のおかげで再会できた。
    そういう感動的な場面を作りたかったんです。

    私はいつも、山奥でこねて形成した壺を焼いて、気に入らなかったら割って、また形成して焼いて気に入らなかったら割って、の繰り返しのように書いています。
    「撫子~」も何度も書き直しました。
    これたぶん4回目とかじゃないかな。
    で、これはいいかもというのができたら「見て見てー!」と、犬が飼い主に見せるような気持ち?で公開します。
    他のカクヨムユーザーさんも同じだと言っていました。
    多かれ少なかれ、みんな似たようなところがあると思います。
    (公開後に顧問にこっぴどくやられて(´・ω・`)ってなりますww)

    真剣に取り組むのもいいですし、たまに力を抜くのもいいと思います。
    そういう緩急の付け方で、自分に合ったやり方というのがわかると一番いいんでしょうね。
    かくいう私は全然わかっていませんがw
    完全に手探りで、次はこれをやってみよう、こうしてみようと、ベターな方法を模索しています。
    以前読んでくださった「ラムレーズン」もそんな模索(実験)のために書いたものです。

    千織さんやスロ男さんはパンツァータイプです。
    短距離走者みたいな。
    私は二人ほどではないですが、似たような感じです。
    ただ、二人と違って知識が裏打ちしてくれないので、題材について調べて調べて調べまくります。
    「撫子~」もそうです。
    一応共感覚を持っている自分の経験はあるけれど、海凪の場合は文字ではなく音という設定にしたので。
    当時はカクヨムコン真っ最中で、何をしていても書くことを考えていました。
    少しでも時間があればスマホでもPCでも、とにかく調べる。
    関連ワードを思いついたら即検索。
    そんな感じでできたお話でした。
    なので、褒めてくださって本当にうれしいです。

    お時間を割いて読んでくださったことにも感謝しています。
    とても励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 3.個性への応援コメント

    美月さん、それはいけないことです
    きっと、悪気はなかったんだろうし、ほとんど無意識だったのだろうけど

    きっと、海凪は美月さんの中に二つの温度を感じてしまったんだと思いますよ。

    優しい、少なくとも母親よりはずっと理解のある人だけど、
    海凪とは、やはり住んでいる世界の次元が違うということを思い知らされますね。

    頭で理解しているのと、肌感覚で実感が伴って感じられる人とでは、どこかに齟齬が生まれてしまう

    このまますれ違っていってしまうのかな

    でも、違った。
    美月さんは、音楽に関しては海凪と近い感覚を共有できるんですね

    どうか、このか細い糸が途切れないで欲しい……✨

  • 2.美術館への応援コメント

    西瓜の受容を聞いて
    色に関する感性が潤沢で鋭いのかな?
    共感覚性とはまた別なものなのかも、と思っていたらそのものずばりでした💦
    あ、合ってた……
    と、ちょっと自分でも戸惑っております

    秘密の共有、良いですね
    芸術には母が必要
    この人なら、良い母になってくれるかもしれませんね✨


  • 編集済

    1.悪口への応援コメント

    気難しい……?
    私が妙な違和感を感じましたら、どうやら彼女も同じ違和感を?
    空気という同調圧力に「乗る」主義の母親にとって、海凪はおかしな子、と映るのでしょうね。

    私にとっては、こんな現代の空気にすんなり馴染んだり乗っかったりできる方が異常に感じます……。

    と思ったら
    この子──!
    感覚の色が見えるんだ……!
    と嬉しくなりました✨

    音が見える、色が聞こえる、感情の温度を感じる──

    宮沢賢治が、この共感覚性の持ち主だったのではないかと云われたりしていますね✨

  • 4.オファーへの応援コメント

    なるほど、セリフが多いからなのですね。
    コバ短調整頑張ってください!ファイト!

    作者からの返信

    そうなんです、セリフが多くて。
    ありがとうございます、がんばります!

  • 4.オファーへの応援コメント

    なんてっ
    なんて素敵な物語!

    泣きました😭
    最終話、調律師となって美月さんと再会できて。。。

    色で表現される音と世界。
    絵画と音楽。
    秘密と約束。
    少女の屈託と成長。

    全てがきちんと収束されて、素晴らしいラストは感動でした。

    いつか私もこのように素敵な物語を書けるようになりたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおっ……、泣いていただけるとは……!
    作者冥利に尽きるというものです。うれしい……!

    実は書いている最中、読み手さんの頭の中がカラフルになりすぎないかなと心配していまして……
    なので、そのようにおっしゃっていただけて本当にうれしいです。

    ラストはやっぱり国際空港からの海外だよね!ということで、
    詰め詰めに詰め込んでがんばりました!

    ざわさん(脳内でこう呼んでおりますw)は十分素敵なお話を書かれていると思いますが、まだ少ししか拝読したことがないので他の作品にも伺うことになると思います。
    その時はどうぞよろしくお願いいたします。

    全てのお言葉がうれしかったです。
    とても励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 4.オファーへの応援コメント

     美しい世界が広がっていますね。

     他者から理解されない感性を持つ、鬱屈した子供……その憤りやもどかしさが、しっかり描かれていて良かったと思います。
     「2人だけの秘密」にこだわる気持ちもわかる。

     そんな子が、導き手の言葉によって立ち上がり、きちんと努力してなりたいものになる。きちんとまとまった、いいお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中学生って感情の揺れが激しくて悩んだりすることが多いのにそれを外に出すのがうまくできない年齢だよね、ということでこんな感じになりました。
    「2人だけの秘密」は大事ですよね……!
    しかも自分を理解してくれそうな相手との秘密だと、特に。

    実は「GL」タグをつけてもっと百合百合しいお話にするつもりだったんですが、1万文字以内という制限があったのでそれをカットしたんです。
    その結果として、まとまった話にできたようですw

    いいお話とのお言葉、とてもうれしいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    4.オファーへの応援コメント

    『迷い、悩み、進む。青少年の物語』企画への参加ありがとうございます。

    音に色が付いて見える共感覚。素敵な感覚だと思いますが、能力を持たない人からすれば、何でも色に例えることは変に思われるのかもしれませんね。そんな主人公の個性を認め、受け入れてくれた美月さんの優しさが沁みる作品でした。
    中学生の女の子にとって、秘密は些細なことでも大切にしたいもの。大人になったこれからも、二人だけの秘密を大切に守り続けてほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しいお姉さんって良いですよね……!
    海凪は小さなことでも傷付いてしまうお年頃ということで、あんな感じになりました。
    本当に、大人になってからも……って思います。
    二人を応援してくださってありがとうございます!

  • 4.オファーへの応援コメント

    拝読させていただきました。
    とても面白かったです。
    特に多感な年齢ならではの周囲への反発のさじ加減が、ああこんな感じだなぁと。
    美術館の先に帰るシーンが特に好きでした。何でもないようなことで傷ついてしまうのですが、母親には言わずに飲み込んで軋轢を避けているのに、美月には不満を悟らせる行動を取ってしまうなど。
    最終話は一気に時間が飛びましたが、とても素敵なラストシーンでしたね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中学二年生の自分ってどうだったっけ?なんて思い出しながら書いていたのですが、それが一番如実に出ているのが美術館から先に帰るシーンだったと思っています。
    1話目から少しずつ少しずつ、その年頃特有の多感度が増していくという感じで。
    なので、そのあたりを読み取ってくださってとてもうれしいです。

    最終話では、共感覚を一気に際立たせたかったんです。
    10年ぶりに会った人の声だけで、姿を見ていなくても色が広がるんだよ、と。
    私の場合は文字に色がついているタイプの共感覚で(子供の頃のことですが)、久し振りに会う仲良しの従兄弟の名前なんかは、脳内に色が広がってうれしい気持ちになったことを覚えています。
    そういうのを表したかったので、素敵なラストシーンとのお言葉に、喜ばしい気持ちでいっぱいです。

    それにしてもみなさん、本当によく読み取られますね……!
    しかも言葉にして伝えるのがお上手なので、コメントをいただくと毎回びっくりしています。
    そして、しっかり読んでくださったんだなと思うと、より一層うれしさが増します。
    本当に私は幸せ者です。
    とても励みになりました。
    こちらこそ、ありがとうございました!


  • 編集済

    4.オファーへの応援コメント

    拝読しました。

    ぇーと、すいません、めちゃくちゃ好きな作品でした……!

    カクヨムコン短編賞の一万字という制限の中で、よくこれほどのものを生み出すことができたなぁ……!、と驚嘆と敬服の気持ちでいっぱいです。

    文字の羅列で完結してしまいがちな小説という創作物に、和色を用いて色を添える。こういった手法で作品を書く場合、土台となる文章に粗があるようでは、色もぼやけてしまうし、色の分量を間違えればかえって作品全体がけばけばしくなってしまうものです。しかし、この作品にはそういった違和感が全く感じられませんでした。
    しっかりと手入れの行き届いた庭園に、色とりどりの花が咲き誇っている……書いててちょっと恥ずかしくなるような例えですが、まさにそんなイメージです。

    ただ綺麗なだけじゃなくて、人間が孕んでいる毒や無意識に他人を傷つけてしまう棘も生々しく描かれていて、対比、といったら大袈裟かもしれないですけれど、より温かみのある和色の美しさを際立たせるポイントにもなっていると思いました。

    意識して書かれたものかはわかりませんが、コミカライズの原作としても最適であり、絵的にも、ストーリー的にも、最優と言っても過言はない作品だと思います。

    共感覚を持たない読者がほとんどだと思うのですが、小説を読みながら様々な色に触れることができるこの作品は、共感覚の疑似体験(本物はもっと違うものなのかもしれませんが)をさせてもらっているようでした。

    あえて要望を上げるなら、和色名の説明が一文でもあれば……と思いましたが、そこは字数制限があったことは理解できますし、既に近況ノートで反省点として挙げられていたので、自分はもうこれ以上何も突っ込むところがありません(ちょっと悔しい

    和色をポンと出されてその色が直感的にわかる人はあまりいないと思うのですが、そこは今の時代だからこそのグーグル検索で「こういう色なのか!」「やっぱりこんな色だよね!」とわくわくしながら読むことができたので、これはこれで新たな小説の楽しみ方として、良い点として捉えることもできます。

    カクヨムコン短編賞に応募されている作品を結構読んできましたが、個人的には急浮上のイチオシ作品となりました。

    これからも陰ながら応援させて頂きます。
    (レビューは渾身のものを書きたいので、ちょっとお時間ください)

    この度は企画へのご参加、ありがとうございました。
    (長文失礼しました!)

    作者からの返信

    いえいえそんな、すいませんだなんて、こちらこそお時間を取らせてしまってすみません。
    好きとおっしゃってくださるだけでもありがたいのに、こんなにたくさんの感想を書いていただけて、私は幸せ者です。

    >土台となる文章に粗があるようでは、色もぼやけてしまうし、色の分量を間違えればかえって作品全体がけばけばしくなってしまう

    はい、全くその通りだと思います。
    文章の粗については自分が嫌いなので、できるだけ取り除いておりますが……うまくできたようでよかったです。
    そしてそう、本当にその通りで、この作品では色の分量もとても気にしていました。
    主人公の海凪に「蝋色……黒」「黄蘗……黄色」と言わせたりして、なるべくスムーズに読者さんの脳にインプットされるようにしたりとか。
    (物語としては美月を気遣っての発言でしたが)
    しかしやはり公開したあとも、読者さんの頭の中がカラフルになりすぎないか心配していたので、東雲様のお言葉に安心しました。

    >人間が孕んでいる毒や無意識に他人を傷つけてしまう棘

    そうなんです……!
    中学生ってこういうのに敏くなってしまうお年頃だよねということで、ただ甘く優しいだけのお話にはしたくなくて……
    でもだからこそ、きれいなものはきれいなもの、優しいものは優しいものとして認識できるんだよ、と。
    お話を書くうえで色やら温度やら質感やらの対比は大事だといつも思っているので、和色を際立たせることに繋げられたとわかり、安心しました。安心してばかりです(笑)

    コミカライズについては全く意識していませんでした。
    そうか、こういうのが向いているのか!と、目から鱗が落ちる思いです。
    いらぬ心配だとは思いますが、フルカラーでも大丈夫でしょうか。
    今はデジタルコミックが隆盛していることだし、いいのかな……?

    近況ノートにもイイネをくださってましたね、ありがとうございます!
    和色についての説明を入れるのは無理でした……ううう……。
    せめてなろうの方には、明日にでも後書きに入れておこうと思います……。
    1万文字制限はキツかったけど、褒めていただけたので、キツい思いをした甲斐がありました。
    ネット検索のお手間を取らせてしまいましたが、わくわくしたとのことで、また安心しました。

    色々と詳しく書いてくださって、とても参考になりました。
    そしてすごく励みになりました。
    本当に、本当にありがとうございます。
    他の作品はツッコミどころが多いものもあると思いますが、「撫子色の秘密」は仕上げるのに苦労したので、ちょっとでも悔しがらせることができてよかったです(笑)

    今後も応援してくださるとのこと、とても光栄に思います。
    レビューも書いてくださるんですね、何てありがたいのでしょう……!
    レビュー書いてもらってる方がうらやましかったので、すごくすごくうれしいです。

    東雲様の自主企画に参加することができてよかったです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 4.オファーへの応援コメント

    とても素晴らしいストーリーを読ませて下さり、ありがとうございました!
     

    作者からの返信

    こちらこそ、ほめてくださってありがとうございます!

    編集済