番外編 〜あとがきのこーなー!〜(あとで削除予定)
「so cube1学期編はこれにて終了だ!」
『妹たちよ、今までの愛に感謝する!』
「物語的に本当にキリが良いタイミングなので、ちょっと大々的にあとがきのこーなー!をやっていこうって感じだな」
『そういうことだ!』
「ちなみに今回の第3回放送 part2のメッセージなんだが……」
『……ついにそこに触れる時が来たか!』
「実はpart2のメッセージの大半は──izumiではなく読者が実際に考えてくれたコメントやCNがそのまま使われてるぜ!」
『それを説明するには色々と周辺のことを説明しないといけないのだが……』
「……説明がめんどいので興味がある人はizumiの近況ノートをチェック! 多分いつかまとめるはず」
『素晴らしい丸投げ』
「適材適所」
『だがまずは……妹たちよ、これまでの送ってくれた無限の愛に感謝するぞ!!』
「リスナーのみんな! まじでありがとな!」
『現代ドラマの日間1位 週間1位 月間2位 エンタメ総合週間1位……妹たちからの愛が十二分に伝わってくるな……!』
「2週間ぐらい前は★が1桁くらいだったと思うが、いつのまにか4桁の大台に乗っていた……!」
『フォロワーの数も2000を超えているぞ!』
「それと、新たにギフトを送ってくれた”@pandemikku”と”@332343”! まじでありがとな!」
『その思い、しかと受け取ったぞ!』
「まじな話、本作がここまでこれたのは本当にリスナーのおかげだ。リスナーの応援がなかったら、本作はこんなスピードで更新されることも絶対なかったし、そもそもここまでたどり着かなかった! ほんとにありがとう!!」
『izumi曰く、1日の合計PV数の最高記録を毎日更新し続ける右肩上がりのグラフを見て、とんでもないプレッシャーを感じたと』
「いや言い方」
『一応、仮に物語がここで更新が途絶えても、ぎり問題ないかなあ……くらいにはまとまりのある感じでまとめられてよかったと」
「問題しかない。2学期もやってくんだから」
『しかし、甲斐甲斐しくおにーちゃんに圧をかけ続けてくれた妹たちのおかげだな!』
「まあ、それはそうだな!」
『さて……ここからは未来の話をしようではないか』
「ああ……!」
『2学期の更新頻度は流石に落ちるぞ……っ!』
「これに関しては本当に申し訳ねえと思ってる……!」
『正直、どうなるかは妹のみぞ知る世界だ……』
「とりあえず、2学期の更新ペースは様子を見ながら色々と探っていくということにさせてほしい!」
『すまんが頼む!』
「でもizumi曰く、以前約束した通り、ランキング上位に乗ってる限りはなるべく気合で更新していく所存だと!」
『流石にカクヨムの新陳代謝があるはずだからそう長くは続かないと思うがな。続いたら本当に嬉しいが、それはそれで少し困るという』
「まあ他のコンテストとかも始まって、次々と面白い作品が出てくるだろ」
『だが、そんなおにーちゃんたちに応援を送りたいという妹からのレビュー、コメント、なんでも待ってるぞ!』
「それに関してはいつでも大歓迎だ!」
『まだ見ぬ新たな妹に出会うため、是非ともおにーちゃんたちの物語を妹たちに布教してくれ!』
「というわけで、今回のあとがきのこーなー!は以上だ!」
『では、2学期でまた会おう!』
「今後ともよろしくな!」
※明日 or 明後日に更新する……はず!
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