応援コメント

第6話 龍と古老の鯉」への応援コメント

  • こんにちは。

    龍や古老の鯉のあり方や、作者様の時代小説の文体がすごく好みです♪

    龍さまも真なる悟りを開いて、花嫁さんを迎え入れてあげて欲しいです~!

    作者からの返信

    龍様、鯉のおじいちゃん、そして文体を!誠にありがとうございます!
    丁寧にお読み頂けましたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  •  『真に心を通わすものが現れしとき、その身に力が戻り、己が身も、世界に帰ることが能う』
     ならば、この娘を花嫁にすればOKとはならないのですかね。
     何かほかに差しさわりがあるのかしら。

    作者からの返信

    こんにちは。
    落ちてしまったものは仕方ない、もしかしたらいつか……の気持ちはありましたが、いつか、がこんなに早いとは思ってはいませんでした。
    そもそも、こちらから誰かを連れていく、という考えもありません。
    それでは?をお楽しみ頂けたら嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 古老の鯉さま、実は大層上位のお方だったのですね。
    なるほど、龍がこの浄水の泉に堕ちたのは……。
    続きを楽しみにいたします。

    作者からの返信

    那智 風太郎様、こんばんは。
    古老の鯉さま。
    ありがとうございます。ご本人(鯉)は、鯉のじいちゃん、と呼んで頂けたらと思っております。
    鯉のじいちゃん、実は、豆ははこもお気に入りです。実はこちらの世界では一番事情を理解しておられる存在です。はい、龍様以上に、でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 鯉のおじいちゃんがかっこいいのです(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます!
    鯉のじいちゃん、豆ははこもお気に入りでございます。
    綾森れん様にお褒め頂いて、じいちゃん、絶対に照れていると思います!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • これは運命の出会いだったのではないですか…。
    龍様、最早『真に心を通わすもの』は目前に!

    作者からの返信

    鯉のおじいちゃんは色々見抜いております。
    龍様は?でございますね。
    ご感想、本当にありがとうございます!