このエピソードを読む
2024年4月20日 21:02
完結まで、ご執筆お疲れさまでした。鋏池先生は、ホラーを書かれるのがとてもお上手ですね。作中で“ナニか”が登場するたびに、背筋に悪寒のようなものを感じました。わたしもホラーを書いていた時期があって、わかるのですが、アレって書いている作者が一番怖いものです(冷や汗)。これからも、怖さに負けず、たくさんの怖い作品を書いていってくださることを願っております。おっかなびっくりで、楽しい物語の旅をありがとうございました。
作者からの返信
せいひつ様、この度は素敵なコメントありがとうございます!レビューまで頂け、とても励みになります( ´ω` )私も書いていて背後に“ナニか”の存在を感じてしまうことがありますね:( ;´꒳`;):最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m
2024年4月5日 18:07
完結、お疲れ様でした。田村凛花の死から始まった話が、深く掘り下げられていけばいくほど、狂気が広がっていく。人間の業や欲深な様が生々しい表現に関しては、さすが鋏池姉さんと思わせられました。人間の恐ろしさと、人ならざるものの恐ろしさが見事にマッチした素晴らしい作品でした。
柊様、この度は素敵なコメントありがとうございます!そして最後まで読んで頂けたこと、とても嬉しく思います( ´ω` )ちょっとメッセージ性が強い作品でしたが、しっかりと終わることが出来ました(っ*´ω`*c)エヘヘ
完結まで、ご執筆お疲れさまでした。
鋏池先生は、ホラーを書かれるのがとてもお上手ですね。
作中で“ナニか”が登場するたびに、背筋に悪寒のようなものを感じました。
わたしもホラーを書いていた時期があって、わかるのですが、アレって書いている作者が一番怖いものです(冷や汗)。
これからも、怖さに負けず、たくさんの怖い作品を書いていってくださることを願っております。
おっかなびっくりで、楽しい物語の旅をありがとうございました。
作者からの返信
せいひつ様、この度は素敵なコメントありがとうございます!
レビューまで頂け、とても励みになります( ´ω` )
私も書いていて背後に“ナニか”の存在を感じてしまうことがありますね:( ;´꒳`;):
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m