可児才蔵の死に際と神槍李が出たのが丁度良すぎるのでひとつ逆ウンチクをw
李書文は敵を倒しすぎて最後は恨みで毒殺されます。その死に際が死期を悟って座禅を組んだ状態で亡くなったと言って逸話があります。
前回コメに出した連也斎も正装で正座して亡くなった逸話がありますし去り際って大事ですね。
作者からの返信
コメありがとうございます。
李書文は病気説もありますね~
藤原芳秀先生の「拳児」と言う漫画でこの人物を知ったのですが、脳溢血より試合に負けた武術家の遺族に毒殺されたの方が武術家としては何だかかっこいいですね。
それこそ中国は毒殺大国で毒殺多いから納得しそうです。
散り際は重要ですけど、石田三成の処刑までのプロセスとかも何処までが本当かは解りませんが、来るものがありますね。
それと、戦国時代とかは討死は意外と美学だったようですしね。
>それともレベルアップでもしたかな?
ちから が 1 あがった
すばやさ が 2 あがった
かしこさ が 5 さがった
作者からの返信
コメありがとうございます。
本当にリアルで数値見えると良いんですけどね~
あ~でもそれが差別とかに繋がるか・・・
蔵人さん、また天狗様の予言やってませんか?(笑)
後に三成が治部少輔になって佐和山城に封ぜられたときに左近さんが思い出して
「あれは名高い丸目蔵人の天狗様の予言だったのか!」
と驚愕するという(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
天狗の予言ではないですが、左近が後々この時の言葉思い出し驚くのはあると思います。
好きな戦国武将でミステリーな人物なので今後の活躍も考えているので、伏線です^^