編集済
自己正当化の為に、義輝(が過剰に与えてくれてたお墨付き)を必要としていた地方の下克上勢力と異なり、
過去に三好政権を歓迎していた京の町衆などは、『判官贔屓』的な空気に酔っていただけではないかな?、
などと穿った見方をしています。
とは言え、そんな空気の中で『追認』するのは、朝廷としても難しいでしょうね。
なので、主人公が企画している大規模イベントによる高揚と、その際に三好も協力して治安維持を行えば、
上記『空気』も少しは緩和するかも?、などと思っています。
『誰が京都を抑えているか』を実感したら、『気分先行の批判』の矛先だと、
命が軽い時代だけに、鈍る可能性もあるでしょう。
ただし、仮にそんな形で『依頼』が果たされた場合、幕府の遺臣の中には主人公に反発する人も出てくるだろうなぁ。
主人公と反りの合わない人達は、既に討ち死にしたかもしれないけど。
作者からの返信
コメありがとうございます。
幕臣では無いですけど違う所から・・・続きでお知りください。
暴れちゃってね〜♪
作者からの返信
コメありがとうございます。
ご期待に添えるか解りませんが暴れます!!