応援コメント

第二章① みどりは教師に向かない」への応援コメント

  • いくらクソガキ(失礼!)でも頭を叩くのいけませんが、そうしたくなる気持ちは分かりました。この頃はまだ体罰がそんなに問題視されてなかったですよね。教師になった同級生が初めて受け持ったクラスが1年生で「言葉が通じない異星人」って言ってたのを思い出しました。
    秋田弁の「せばね」は、津軽弁の「へば」とすごく似てます(同じ意味です)。今まで知りませんでした。「へば」の語尾には「な」をつけることも結構あります。「ね」もあるかもしれませんが、ネイティブでないので忘れてしまいました。

    作者からの返信

    秋田に住んでいたころに青森出身の人が「へば」は確かに言っていました。懐かしいです。
    読んでいただきありがとうございました!

  • はじめまして。
    少し昔のお話なんですね。
    地元愛のある女子に惹かれます。おかしみや哀しみや郷愁も。
    塾の見学で、すでに子を成敗してしまった教育学部女子の未来が気になります。

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただきありがとうございます!
    このころ秋田に住んでいたので懐かしく思い出しながら書いたお話です。

    赤毛のアンが好きなので成敗エピソードは書いてみたかったのですが、現在はもちろん当時だってあかんやつですね(汗)

    また読んでいただけたらとてもうれしいです。
    ありがとうございました!