笑っちゃいました!ステア君達(中身が魔女さんたち)のあっけにとられた顔が思い浮かびました。
必至で、クーデターを起こしたのは、実は悪い奴らばっかりだったんですね。なんか、ヒミツ暴きまくりの後半、とっても痛快です!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
体を帝国の偉いさんと入れ代えて帝都に赴いて、さてこれから帝国との融和がはじまるよーな段階でいきなり
クーデター派がおんなじこと考えてましたってオチじゃそら笑いますw
クーデター派もこの世界のゆがみは感じてるんですよね。今までの両国の方針があれでしたから権力欲を満たすにはアンチ敵国するしかないけれど
左遷されて出世コース外れたらそっち(融和)に思考が切り替わっちゃうんです。
なので魔女と手を組んでこの国を健全に変えつつそのトップに収まろうとしたんですが……すでに国のトップや最大激戦区の810が融和バリバリ・・・・・ちょっとだけ遅かったようですw
あまりにもだめだこりゃな、三日天下どころかまさかの三分くらいの優位しか保てないクーデターでしたか。🤣
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
万全の根回しと周到な計画で挑んだクーデターも、相手が体と心をまるまる入れ代えていて、
ましてや810からして魔女さんとお友達じゃあさすがに対応のしようが無かったようでw
三分の優位も保てない……はて、どこかにそんなボクサーがいたような?
(;^_^A
あっ、そう来ましたか! 相変わらず意表をつくストーリー、素晴らしいです^_^
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回はあまり引っ張らずにあっさり決着としました。その為に第二第三の皇太子を美男子かつちょっと抜けたキャラ付けにしたんです。
このへんは第一皇太子のナギア君との対比になってるんですよ。
イケメン滅ぶべし!(ド嫉妬w