編集済
おお……おおお……。
何というソリッドな解決方法――!
そうですよね、争いを止められないなら、相手のことを考えられないなら……相手になってしまえばいい……〝魔法〟が存在するからこそできる、解決法……!
それこそステアくんとカリナちゃんのように……前話の舞台劇があったからこそ、更に刺さる演出……いけるか、戦争、止められるか……!?
超楽しいですっ……引き続き応援しまくっています~!
ウオオオฅ(˘ω˘*ฅ)ターノシィーイ!(?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
前回の演劇、実は読者諸氏に対してのミスリードな裏効果もあったりします( ̄ー ̄)
「あんな演劇だけで本当に大丈夫?」と思わせておいて、1話めくるとこの有様……初美様はじめ感想を頂いた歴戦の皆様の反応を見て
「カカカ…キキキ…コココ…(バニッバニッ)」とヨダレをたらして悦に行っております。
・・・…皆様、ネタ潰しを避けて気付いてないふりをしているだけかもしれませぬが
(;^_^A
現状、少なくとも戦争のしようがありません。敵の体ですからねw
ここから先は両軍と両国トップの意識改革にかかっています……果たしてどーなる?
面白い!まさか、他の人まで入れ替わるなんて!
最初に入れ替わったステアとカリナのオドロキの光景が、今、もの凄い人数の間で起こるのも楽しいですね。
でもちょっと計画を知っていたアトン将軍は、格別に楽しんだんじゃないですかね。その笑いが、何かとっても楽しそうなんですもの!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
戦争を止めるのに最も効果的で、かつ今後の交流に向けてうまく使える魔法……それが入れ替わりなのですよ(多分)。
人気映画「君の名は。」で、入れ替わった龍と三葉が、いつの間にかお互いに惹かれていた表現がありましたが、「お互いをよく知る」と言う点において、この入れ替わりと言う物ほど効果的なのは無いでしょう。
やはり魔法というからには、たんに火や氷たけじゃなくて、こういうぶっ飛んだ効果を持たせたらより楽しくなるのではないでしょうか。
アトン大将軍はこの計画は知る由もなかったですけど「あの810の連中だから何かやるだろ」との予想はありました。
劇を始めた辺りからそれは確信に変わったでしょうね。彼が大笑いしてるのはやはり長年の腐れ縁であるマミーと入れ代わった事が大きいでしょうw
この展開、天才か! 素晴らしいアイデア、流石は三流FLASH職人様、脱帽です( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いえいえいえ、私などまだまだ凡人の域を出ませんよ、むしろ鈍才であります(断言)
異世界ファンタジーである事が上手く生きた話になりました。現実世界の常識なんて投げ捨てられる世界観なんで、いっそ思い切った話に出来るのは創作向きな所だと思いますね。
TSが流行っているラノベ界ですが、一気に二万人以上をTSさせたのは本作が初めてでしょう……自慢にはならんけど
(;^_^A
劇で感動させるだけでなく思いっきり大規模魔法を使ったかあああああ!自分の身体を殺せばもとに戻れないからねえ。やったね❗
リリアスさんは誰かと入れ替わったんだろうか。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ステアとカリナがやった劇には、人目を引き付ける事と、入れ替わった後の説明を簡単にするという二重の効果があります。
とにかくドッキリ大成功な結果に終わりました。チート能力のない少年少女が、体を張って戦争を阻止するという偉業を、多くの人の手助けとささやかな偶然、そしてお互いを思う心によって成す……
こう言うのを描きたいんですよ私は。
リリアス君は実は〇〇〇さんと入れ代わっています、どっちも立ち位置がかなり特殊なんでそうなりました。
やられた・・・(28話ぶり4回目)
「戦争を回避するには、自分が相手(敵)になればいい」
とは言え・・・大規模すぎへん?😅(すみません、大阪弁で)
そして我らがアトン大将軍も見事に変身・・・😱
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ふふふ……やっと4回目の意表をつくことができました。
( ̄ー ̄)
この大規模なイベントは魔法がある異世界ファンタジーならではです。せっかく現実席あの常識を無視してやりたい放題できる魔法があるんですから、とことんスケールを大きくすることだって出来るんですよ。
こじんまりした魔法なんてつまんないし(断言