応援コメント

シロップをシラップと言うと」への応援コメント


  • 編集済

    う~ん<(==; 原語:siroop 文字表記的に受ける印象としては【シャラップ】<だまれ!>にちかいし、<口うるさい奴(泣く子・ガキ)の口に捻じ込んで、黙らせる・口を封じる>意味含めて、こっちだと。。。<圧し>ますね。(笑)(⇐<推す>でなくwww)
    Siroop!((((#▽▽)つ)=◎》X:)


    ・・・まぁ、実際、よく効き(⇐”聞く”ではない。”喜喜”とはなりますが)ますし(⌒▽⌒)>アハハ!
    このあたり、口語表記表現、文語表記表現の面白いとこですけどね。
     ゆえに、行政公的機関における表記表現は堅苦しい<文語態>になる、異口同音による誤解を避けるためにd(・・
    しかし、現代、それを廃し口語表記表現にしている。。。つまり、わざと故意に作為的に混乱混同誤解するように仕向けてるわけですねd(ーー
     高き文化水準から低き卑しいレベルに堕とす<衆愚政治>へいざなう戦後政治の悪意を感じます。

    作者からの返信

    語感の違いって面白いですよね。

  • シラップというと、ラップの部分が音楽やサ○ンラップにイメージが強いですから、シロップのほうがしっくりくるかも。
    それか、日本は鎖国のときオランダと仲良くしてたから、そのときシロップという概念が日本に入ってきたのかも。

    作者からの返信

    「プツラシ」と言う、右から読む昭和初期のポスターみたいな響きが有る感じがします。シラップには。